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レイデオロ「本当の敵」は怪異現象!? ドバイシーマクラシック(G1)挑戦もウオッカ、オルフェーヴルも屈した「ディープインパクトの呪い」が……

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レイデオロ「本当の敵」は怪異現象!? ドバイシーマクラシック(G1)挑戦もウオッカ、オルフェーヴルも屈した「ディープインパクトの呪い」が......の画像1

 31日深夜、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で開催される『ドバイワールドカップデー』。大挙14頭の出走が予定されている日本勢のなかで最も注目を集めているのが、昨年の日本ダービー馬レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だろう。

 皐月賞(G1)5着を経て挑んだ昨年の日本ダービー(G1)では、スローペースを見越したC.ルメール騎手が早めに先頭を窺う積極的な競馬。結果的にこれが見事にハマり、ダービーを勝った際は「神騎乗」ともてはやされた。

 ただその一方、あまりにも鮮やかな騎乗での勝利だっただけに、レイデオロの実力自体には懐疑的な声もあった。そんな疑惑が晴れたのが、昨秋のジャパンC(G1)だ。

 初の古馬との対決となったジャパンCでは、最初のコーナーでやや窮屈になるアクシデントがありながらも、最後の直線ではメンバー最速の末脚を発揮。乾坤一擲の走りを見せたシュヴァルグランには及ばなかったが、現役最強馬キタサンブラックとの2着争いを制し、その実力を証明している。

 そのキタサンブラックが引退した以上、レイデオロは”空位”となった「現役最強」の座に最も近い存在の1頭であることは間違いない。前走の京都記念(G2)では3着に敗れたが、あくまで前哨戦。悲観するような内容ではなく、主戦のルメール騎手に戻ることもあり改めて期待して良いはずだ。

「日本を代表して挑む今回のドバイシーマクラシック(G1)では、昨年の宝塚記念(G1)を制したサトノクラウンと、エリザベス女王杯(G1)の覇者モズカッチャンも参戦。

 対する世界の強豪からも、昨年の凱旋門賞2着馬のクロスオブスターズを筆頭にG1実績のある馬が並びますが、レイデオロが敵わない相手ではないでしょう。藤沢(和雄)先生も『言い訳できない(広い)コースでやれるのはいい』と自信を見せていますし、順調にゲートまで来れば、必然的に首位争いが期待できると思います」(競馬記者)

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