NEW

JRA横山典弘「G1騎乗激減」で日本ダービーも出られず? ただそれには「いい理由」も

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
JRA横山典弘「G1騎乗激減」で日本ダービーも出られず? ただそれには「いい理由」もの画像1

 横山典弘騎手は今のところ、日本ダービー(G1)に乗る馬がいない。彼が主戦である馬が日本ダービーへ向かうという話は聞かないし、最近は乗り馬自体に恵まれていないというウワサも耳にする。今年これまでにG1は6レース行われ、騎乗できたのはフェブラリーステークスのニシケンモノノフ、大阪杯のミッキースワローの2頭のみ。今週のNHKマイルC(G1)の騎乗馬は無く、現段階ではこのあとに行われるG1の騎乗予定馬もヴィクトリアマイル(G1)のミスパンテール以外不透明だ。

 かつてクラシック常連だった横山典騎手は、セイウンスカイで皐月賞、菊花賞を獲り、ロジユニヴァースやワンアンドオンリーで日本ダービーを獲ったこともあった。また、ラストランだった有馬記念のオグリキャップに最後まで食い下がってみせたのもメジロライアンに乗っていた彼だったし、ディープインパクトの三冠を阻止しようと果敢に挑んだのもアドマイヤジャパンに乗っていた彼であった。 全盛期の競馬にはどんな形にせよ横山典騎手の姿があったが、今は彼の姿をG1のターフで見ることが難しい。

 では、なぜ横山典騎手の騎乗機会が減っているのだろう?

 横山典騎手といえば、逃げ馬ではないのに突然逃げたり、追込み馬でも過剰に後ろに下げてポツンと一頭離れて追走と、思い切った騎乗が有名。それで結果が出れば良いのだが、結果を裏切ることも多々あり、ファンや関係者を悶絶させたこともしばしば。聞くところ、あのゴールドシップの凱旋門賞も事前に前目につけて行くよう指示が陣営からあったにもかかわらず「いきなり横山典騎手の判断で後方から競馬をした」(同記者)という。そういった独断も含めて、独特の騎乗を避ける空気が横山典騎手をG1レースから遠ざけているということなのか?

「あの独特の騎乗も横山典騎手の持ち味の一つであるし、逆にその乗り方で勝つこともあるわけですから、そこが100%原因だとは考えにくいです。むしろ、M.デムーロ騎手、C.ルメール騎手のJRA所属の煽りとエージェント問題、この2つの影響が原因と見るべきかもしれません」(現場記者)

JRA横山典弘「G1騎乗激減」で日本ダービーも出られず? ただそれには「いい理由」ものページです。GJは、競馬、G1JRA横山典弘の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!