もう我慢はいらない、さぁ思いっきり食べてくれ――。ガッツリ飯を好むビジネスパーソンの強い味方である松屋に、最強の秋メニューが降臨した。9月24日から発売を開始したのは、にんにく×バターで味つけした「鶏のバター醤油炒め定食」(650円)。発売前から「間違いなくおいしいやつ」「最強の組み合わせじゃないか……」と期待が寄せられていたが、気になる評判はどうなのだろうか。
メインの“鶏のバター醤油炒め”は、特製にんにく醤油タレと風味豊かなバターが味の決め手に。鶏もも肉をやわらかくジューシーに焼き上げた後、鉄板の上でにんにく醤油とバターをジュワッとからませ、炒めている。
この定食は、“鶏のバター醤油炒め”のほかにライス・みそ汁・生野菜付き。生野菜はプラス40円でポテトサラダに変更できる。さらに、同商品はお肉が2倍かつライス大盛り・特盛の「W定食」(950円)を用意。ガッツリ飯を堪能したい人は、これ以上ないくらい最高の満足感を得られるだろう。
松屋 新潟女池店
— ヒデ (@hideo3141) September 24, 2019
鶏のバター醤油炒め定食 650円
鶏もも肉を特製にんにく醤油ダレとバターを鉄板で絡ませ炒めて✨
バター醤油考えた人天才だな( ✧Д✧) カッ!!
ご飯に乗せて
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実際にネット上では「うっまあああああ」「マジでおいしすぎて白飯が止まらない」「想像を超えるうまさで、ごはんを追加で頼む展開にwww」「これだけでご飯3杯はイケそう」「バター醤油のタレを白飯にかけたらヤバい。感極まる」と絶賛の声が続出。まだ食べていない人からも、「早く食べに行きたい」「考えただけでヨダレが出る」と期待の声が相次いでいる。
今秋は、松屋の“ごはんが超進む最強メニュー”でお腹を満たしてみては?
(文=編集部)
※商品の価格は記事作成時の実売価格です。