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かつて好評を博した、すき家の「食べラー・メンマ牛丼」。今年は“シビカラ四川風”に進化して、私たちのもとに舞い戻ってきた。
注目を集めるのは、11月20日より販売が始まった四川風「食べラー・メンマ牛丼」(ミニ/460円、並盛/520円、中盛・1.5盛/650円、大盛/650円、特盛/800円、メガ/950円)。牛丼の上には“メンマ”と“食べるラー油”がトッピングされており、シャキシャキ食感とザクザク食感の両方が楽しめる。
「食べラー・メンマ牛丼」の復活とあって、販売前からネット上では「待ってました!」「ねぎ・食べるラー油・メンマ・牛丼……。好きなものが全部詰まってる」「今回は特盛でたっぷり堪能しよっと」など大盛り上がり。
すき家の食べラー・メンマ牛丼気になってたから買ってみた。
— 江口晴(ハル) (@hregc0125) November 22, 2019
メンマうめえ! pic.twitter.com/JtR9coxqAl
さらに今年は、シビカラ体験ができる「すき家オリジナル後がけ麻辣スパイス」つき。2種類の花椒をはじめとした7種類のスパイスがブレンドされている。スパイスをかければかけるほど花椒の香りと刺激が口の中に広がり、「食べラー・メンマ牛丼」のコクとうまみが高まるそうだ。麻辣スパイスは別添えなので、もちろん普通の「食べラー・メンマ牛丼」として食べてもOK。
実際にシビカラを体験した人からは、「うんめええええええ!」「後がけ麻辣スパイスがヒリヒリして最高に激ウマ!」「コイツはイケる」「舌がしびれた……でもおいしい」「シビシビで体ぽっかぽか」など絶賛の声が上がっていた。
今年の冬は、ぜひすき家の四川風「食べラー・メンマ牛丼」で体を暖めてみては?
(文=編集部)
※商品の価格は記事作成時の実売価格です。
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