薄着でも過ごしやすい時期となり、外に出る際はカバンの中もスッキリさせて、身軽さをキープしておきたいものだ。そこで今回は、仕事やプライベートで持ち歩きたい必需品でありながら、驚くほどコンパクトな便利グッズを5つ紹介する。いずれもアマゾンで販売しているので、自分のライフスタイルに合ったものを選んでみてはいかがだろうか(各種情報は調査時点)。
DESIGN WORKS ANCIENT/POKETLE
350mlや500mlのペットボトル飲料を買ったのに、飲みきれなくて持て余すことはないだろうか。あるいは、エコのために持ち歩いているマイボトルがずっしり重たく、荷物を圧迫することもあるだろう。ちょっと喉を潤す程度なら、小容量のミニボトルがおすすめだ。
「POKETLE(ポケトル)」は容量がたったの120mlという、超小型のステンレス製ミニボトル。直径42mm、高さ143mm、重さ約120g(本体のみ)で、カバンのサイドポケットや上着のポケットにすっぽり収まるミニサイズが売りだ。「必要な分だけ」というコンセプトがOLやシニア層のニーズにマッチし、人気を博している。
職場で水やコーヒーを飲むための「注ぎ足し用」マイボトルとして、また、身軽に出かけたい散歩やランニング中の水分補給にもぴったり。飲み物の温度がキープされるので、温かいお茶などを入れて持っていけば、夜間のレジャーや花見などでも活躍すること間違いなしだ。
abrAsus/薄い財布
「abrAsus(アブラサス)」の財布は、キャッシュレス化が進む現代にフィットする超薄型の三つ折り財布だ。極限まで革の重なりを減らした特許構造で、一般的な二つ折り財布であれば約10~20枚の革が重なり合うところを、本品は約4~5枚にとどめられている。
カード5枚、コイン10枚、お札10枚を入れても、わずか約13mmの薄さに収まるため、ズボンのポケットに入れても不格好にならない。マネークリップと小銭入れを組み合わせて使うよりも支払いの動作はシンプルになり、会計をよりスマートにしてくれることだろう。
Lovebay/折りたたみ傘
天候が安定しない時期、雨が降るのか降らないのか微妙な空模様の日は、かさばらない折りたたみ傘があると安心だ。折りたたみ傘は軽量化を求めれば耐久性が落ち、耐久性を求めれば重量が増すのが悩みどころだが、この商品は軽量化と耐久性のバランスがちょうどいい。
「Lovebay」の折りたたみ傘は収納時の長さが約18cmと小さく、A4サイズのカバンに問題なく入る。また、8本骨の折りたたみ傘の平均的な重量が280gなのに対し、こちらの傘は235gと、かなり軽い。開いたときの傘の直径は約100cmで、成人男性の肩幅をカバーするのには十分だ。
傘の柱はアルミ合金製、骨はグラスファイバー製で、強風が吹いても折れにくい仕様になっている。高密度のテフロン加工が施された生地は撥水性に優れており、軽く振るだけで水滴が切れる。さらに、この製品は遮光性に優れ紫外線をカットするため、日差しの強い日にさすと体感温度を7℃も下げてくれる。晴れの日、雨の日を問わず年中通して使え、「日傘男子」デビューにもうってつけの1本といえる。
TNTOR/モバイルバッテリー
仕事上、メールやチャットなどのやり取りが多い人はスマホの充電残量が常に気になることだろう。特に電車やバスでの移動が多い日などは、つなげるだけですぐに電源が確保できるモバイルバッテリーは欠かせないアイテムだ。
カード型のシンプルな見た目の「TNTOR」のモバイルバッテリーは、サイズ約123×66mm、厚み6mm、重さはたったの116gと、持ち運びにとても便利なコンパクトサイズ。バッテリー容量は5000mAhで、フル充電された状態であればiPhoneXを1.3回分充電できる。
複数のデバイスを充電する場合は1万~1万5000mAh程度の高容量の製品が適しているが、その分サイズや重量が大きくなるのが悩みどころ。「スマホを1回充電できればOK」という人は、6mmの薄さを体験してみてほしい。
Tomight/速乾タオル
「Tomight」の速乾タオルは、フェイスタオル(38×38cm)、ヘアタオル(80×30cm)、バスタオル(152×78cm)と、サイズ違いの3枚セットで販売されている。素材は水をよく吸うマイクロファイバー製で、水を吸ってもギュッと絞れば、すぐに吸水性能が復活するのがミソだ。
ふと思いつきで銭湯に行きたくなったときにも、フェイスタオル1枚をカバンに忍ばせておけば、タオルのレンタル代を浮かすことができる。また、薄くてかさばらないバスタオルは旅行先やジムのプールなどでも重宝するはずだ。サイズごとに活躍の場があるため、用途に応じて使い分けたいお役立ちアイテムといえる。
ごちゃごちゃのカバンの中身を整理すれば、モノを探すのに要していた時間を有効に使え、余裕も生まれるはずだ。荷物のスリム化のために、ぜひこれらのアイテムを活用してみてはいかがだろうか。
(文=清談社)