しかし、ビル・ゲイツの何分の一、何百分の一でいいからあやかりたいと思っても、しょせんはサラリーマンの身。せいぜい宝くじでも買って見果てぬ夢、というご同輩も多いはず。ところが最近、ある脱税事件がきっかけで俄然注目を浴びることになった投資手法がある。
「FXで1億円超脱税、シンガポール移住先で逮捕」というのがその事件の見出し。FXで得た所得を申告しないまま、所得税を脱税したとしてシンガポール在住の自動車部品製造会社役員(当時37)が、所得税法違反(脱税)の疑いで逮捕されたという。1億円以上も脱税できるほどの金儲けの方法をうまく使いこなしている人間がいたわけだ。
FX(外国為替証拠金取引)とは、ひと言でいうと、「円とドル」など為替レートの差額で儲ける投資の方法。「FXってよく耳にするけど危険じゃないの?」という疑問もあるだろう。投資だから少々の冒険心が必要なのは確かなのだが、そのリスクをシステムトレード(自動売買ソフト)という取引手法がカバーすることを知っておくといい。これによって自動で取引を行い、利益だけを積み重ねていく、安全な投資に変えることができるという。
ライズワンのソフト、「FONS」はAI(人工知能)搭載により、ソフトが学習するので、長期的に、毎年利益を生み出していくことができる。投資で損する原因は、欲張ったり、あせったりする人間の誤った判断がほとんど。「FONS」ならインストールしておくだけで、最適な取引を淡々と自動で行ってくれるのだ。
過去5年間で平均80%以上の年利を出し続けてきた実績。いま、FONS公式サイトから無料の資料を請求すると、300円分のクオカードがもれなくついてくる。ご興味のある方は一度、問い合わせてみるといいだろう。