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これを言い過ぎると貧乏に!? お金を遠ざける、つい言ってしまいがちな「相槌」とは

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※画像:『コワいほどお金が集まる心理学』(神岡真司著、青春出版社刊)

 「お金持ちになりたい」というのは自然な欲望だろう。しかし、そう願っても簡単になれるものではない。

「なぜ、お金持ちはお金持ちなのか?」この疑問に対して答えるならば、その一つの回答は、彼らがお金持ちの振る舞いをしているからではないだろうか。つまり、彼らの習慣やクセを知ることで自分にもお金がまわってくるような人間になればいいのである。

 心理学的見地からお金持ちの行動習慣を分析したのが『コワいほどお金が集まる心理学』(神岡真司著、青春出版社刊)だ。では、どんな習慣があるというのだろう。

■「そうなんだ!」はお金が集まる言葉、「なるほど」は…?

 本書によれば、お金が自然と集まる口癖があるという。

 それは「そうなんだ!」だ。

 お金持ちの人は、相手の話を聞いている最中に「そうなんだ!」というセリフがよく飛び出す。これは、初めて聞いて驚いた、心理を飲み込めた、物事の道理を察した、といった「驚き」と「感嘆」が相手にストレートに伝わる言葉。相槌でありながらも、感動の声なのだ。

 そして、その後に「よくご存じですねぇ」や「ありがたい、勉強になります」といった言葉が続けば相手への賛美になる。これでポジティブな人間関係を構築できるし、そこから話を大きく広げることもできるだろう。

 一方、お金に嫌われる言葉もあるという。

 それは「なるほど」だ。

「なるほど」という言葉には、「私はもう納得しました」と相手に伝える効果がある。だから、相手の話を聞いているということは伝わるのだが、その話自体を終わらせてしまうことも多い。「なるほど」には「もうわかった」の意味があり、話の広がりを生み出す力がないと著者は指摘する。「なるほど」を禁じ手にすると、聞き上手に近づくことができるはずだ。

「なるほど」をよく使ってしまう人は、代わりに「そうなんだ!」を使ってみてはいかがだろう。

 言葉ひと言をとっても、それが関係を終わらす致命傷になってしまうこともある。お金持ちは、言葉の一語一語の重みをよく知っている。もっと言葉に敏感になることが、お金持ちになる第一歩なのだ。

「そう簡単にはお金持ちなれないだろう」という邪念を消し去る。一代でお金持ちになった人の考え方、習慣や行動に自分を合わせてみる。普段の言葉づかいといった小さな習慣から改善していくことで、お金持ちに近づけるのかもしれない。

(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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