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山本太郎議員、国会で自民党の矛盾を完全論破&コテンパンに批判→日本中から絶賛の嵐

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山本太郎参議院議員

 参議院内閣委員会での弁論が注目を浴び、山本太郎参議院議員の好感度が急上昇している。インターネット上では、「庶民のためにがんばっているのが伝わってきた」「もはや好感度ナンバー1議員だと思う」などと評価する声が多数上がっている。

 山本は6月28日に行われた内閣委員会で、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)脱退についての意見を熱く述べた。かつて「TPP反対」を公約として掲げていた自民党が「TPP推進」に舵を切り替えたことに対し、「TPP大反対って言い続けていたじゃないですか」「『嘘つかない、ブレない』とかっていうポスターもあったじゃないですか」と身振りを交えながら、強い口調で批判した。

 さらにTPP加入によって大きな圧迫が予想される国内の畜産農家を案じ、「『強い農業をつくる』って言うんだったら、TPPをやめた上で相当手厚い施策をやることが重要なんじゃないですか? それこそが強い農業をつくるって話なんですよ。それこそが食料の安全保障なんでしょ? それやらないんだ。すごいですね」と皮肉を込めた発言も飛び出している。

 さらに、山本の口調はヒートアップしていき、委員長を務める柘植芳文参議院議員から発言をまとめるよう何度も警告を受けてしまう。しかし、水を口にして落ち着きを取り戻すと、「本当に申し訳ありません、なんの恨みもないです。TPPだけはおかしい話なんです。お願いします。TPPは通せない。通せないですよ」と、力強い口調で食い下がった。

 内閣委員会の様子は、参議院公式ホームページでライブ中継されていたが、「山本太郎事務所・広報」は山本の弁論部分を抜粋したムービーを動画共有サイト「YouTube」に公開。同ムービーはツイッターにもアップされ、1週間足らずで1000件近いリツイートを記録している。

 山本の熱弁を受け、ネット上では「ここまで国民のために必死で戦っている政治家はいないぞ」「山本太郎の発言からは、誠実さと本気具合を感じる」「体を張ってTPPを止めようとしている姿がめちゃくちゃカッコいい」「山本太郎があと5人いれば、日本も大きく変わるのに」といった声が続出している。

 さらに、山本は通りがかった人からの質問に答える「街頭記者会見」を全国で開催し、若者を中心に人気を集めている。渋谷、新宿、梅田など、さまざまな街で活発に意見交換を行っているが、もちろんヤジが飛んでくるケースも少なくない。2015年には新宿アルタ前で「議員なんか辞めろ!」という罵声を浴びせられたが、「ありがとうございます! そんなあなたのことも守りたい!」と、機転を利かせた返事して話題になった。

“タレント議員”と揶揄されることも多かった山本だが、政治家として評価する声はどんどん増えているようだ。
(文=編集部)

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