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武豊騎手がJRA「売上至上主義」に怒り!? 豪雪で2年連続「延期」の小倉競馬に現場から不満の声続出......

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武豊騎手がJRA「売上至上主義」に怒り!? 豪雪で2年連続「延期」の小倉競馬に現場から不満の声続出...... の画像1

 前日の降雪の影響を受け、代替開催となった13日の小倉競馬。競馬を主催するJRAにとっては3日間開催ならぬ「変則4日間開催」という異例の事態となったわけだが、当日は前日の除雪作業後も雪が止まず、一時は代替開催自体が危ぶまれていた。

 結局、1レースがスタートを迎えたのは、従来の予定よりも1時間以上遅れた午前11時。本来であれば、3レース目が終わっている時刻である。

 その後、なんとか滞りなく開催を終えた小倉競馬だったが、前日の中止を含め、厩舎関係者やメディア関係者はてんやわんやの大騒ぎ......。当然ながら、現地で予定されていたイベントも大半が中止となった。

 そんな周囲の柔軟な協力あって、なんとかこの変則日程を乗り切ることができたのは紛れもない事実だろう。競馬開催が1日伸びたことによって、今週末の競馬にも微妙な影響が出てきそうだ。

 それにしても、この"非常事態"を未然に防ぐ手立てはなかったのだろうか。

 実は、この3日間開催が行われる直前、競馬の第一人者・武豊騎手が自身の公式ホームページを通じて、こんなことを語っている。

「週末は三日間競馬。この時期にわざわざ3日続ける必要があるのかどうか。というのも、どうしたって雪のリスクがあるわけで、その標的が広くなればそれだけ中止の可能性も増える理屈です。無事な三日間を願います」(2月7日の日記より)

 しかし、そんな武豊騎手の願いも空しく、12日の月曜日に開催された小倉競馬は雪に見舞われて順延に。その結果、冒頭で触れたような様々な"被害"が出たわけだが、競馬界のレジェンドでなくとも、こういった可能性があることは簡単に想像できたはずだ。

 というのも実は昨年の2月13日も、今年とまったく同じように小倉競馬の代替開催が行われているからだ。この時は前週の土曜日(11日)が降雪の影響で中止になったため、12日はそのまま開催して翌日の13日に代替が行われていた。

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