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直近で株価上昇が期待できる銘柄リスト14

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「Thinkstock」より

 年明け、ニューヨークダウは初めて2万6000ドルを突破。日経平均も26年2カ月ぶりに2万4000円の節目を超えた。利益確定の売りも出て、日経平均は2万3000円台で推移している。堅調な株価が好感されるなか、まもなく上場企業の第3四半期決算が発表される。そこで、第3四半期でも累積経常利益が通期予想を上回る可能性が大きい、高進捗率銘柄を紹介しよう。

 通期予想が100億円なら、四半期ごとに25億円達成すれば100億円で、この場合四半期ごとの進捗率はそれぞれ25%、50%、75%、100%となる。第1四半期では通期予想の25%、中間決算で50%、第3四半期で75%の進捗率なら、通期で100%達成はほぼ確実だが、企業のなかには、思わぬ要因で業績が上がり、第1四半期や中間決算で早くも通期予想を達成して早々と増額修正した銘柄も多い。

 以下は、すでに中間決算で経常利益が通期予想の50%以上を達成した、“高進捗率銘柄”の一部だ。どの銘柄もチャートはすでに右肩上がりで、やや高値圏にはあるものの、第3四半期決算をにらんで、さらなる増額、増配さえ見込める優等生銘柄ばかりだ。


石油資源開発…進捗率は驚異の1359%

 石油資源開発<1662>は昨年11月10日に中間決算を発表。18年3月期中間期累計(4-9月)の連結経常損益は88.8億円の黒字(前年同期は22.3億円の赤字)となった。通期予想は9.1億円の赤字から一転して6.54億円の黒字に浮上。6.54億円に対する88.8億円の進捗率は1359%になる。

アドバンスト・メディア…進捗率は615%

 アドバンスト・メディア<3773>は、東証マザーズ上場の業務用ソフト開発会社。音声を文字に変換するソフトがコールセンター向けに好調。昨年11月6日に発表された中間決算によると、18年3月期の中間期累計(4-9月)の連結経常損益は1.23億円に黒字(前年同期は5.63億円の赤字)で、通期予想の2000万円に対する進捗率は615%。

近畿車輛…LRV(低床式路面電車)が国内外で好調

 近畿車輛<7122>は鉄道車両製造専業で、国内はJRへの納品が主体だが、海外も米国、アジア、中東で業績好調。昨年11月6日に中間決算を発表。18年3月期中間期累計(4-9月)の連結経常損益は32.4億円の黒字(前年同期比は119.4億円の赤字)となった。通期予想は6億円なので、進捗率は540.2%。上期は無配だったが、下期での配当もあり得る。

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