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日本競馬を動かす馬主・金子真人氏……超能力としか思えない「所有馬実績」と唯一の「弱点」とは?

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 2006年にユートピアでドバイ・ゴドルフィンマイルを制しているものの、これはG2競走であり、その他には目立った勝利はない。ディープインパクトは凱旋門賞挑戦したものの敗れた上に薬物検出で失格、クロフネはJCダートを信じられないタイムで優勝し、海外での活躍を期待されたものの故障で引退、国内ダート路線を席巻したカネヒキリで挑んだドバイWCでも4着と、面白いように勝ちまくる国内G1からすると物足りなく見える成績となっている。

 24日の香港・クイーンエリザベス2世C(G1)でもラブリーデイが出走したが完敗の4着。海外ではなかなか実績を残せないのがまた、金子氏の不思議なところなのだ。

 ただ、国内での「無双」ともいえる実績を考えれば大した問題ではないのかもしれない。毎年のように”超”がつくほどの高額馬を購入している馬主もいるが、金子氏の成績にはとても近づけないのが現状である。

 ちなみに、金子氏の「本業」は馬主……ではなく、「株式会社図研」の代表取締役社長で資本金は100億越えの東証一部上場企業。事業内容は「製造業における製品設計・開発業務全体の高度化・最適化を支援する、各種ITシステムの開発・製造・販売や、コンサルティングサービス」とのこと。意外というか、かなりお堅い感じである。

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