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芸能界の「薬物検査」は不可能!? 待望論あるも、実現難しい「深刻理由」

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 覚せい剤取締法違反などの罪に問われていた元俳優の高知東生と知人のクラブホステス・五十川敦子被告の初公判が、8月31日、東京地裁で開かれた。裁判で両名は「間違いありません」と起訴内容を認め、検察は両被告に懲役2年を求刑した。

 供述書によれば、高知は10代後半に原宿テント村で大麻を使用、20代でディスコにて購入した覚せい剤を10回使用するも、一時使用を中止。その後、06年にふたりは知り合い、10年から高知が覚せい剤を入手し、ふたりで使用していたという。

 この事件を受け、『バイキング』(フジテレビ系)で坂上忍らが、芸能人の薬物検査の必要性を訴えた。坂上は、高知が覚せい剤使用しつつ、芸能活動を行っていたことに対し、「もはや芸能界っていう問題じゃなくて、プロダクションもそう、会社も企業もそう。管理しきれないよね」と、周囲の人間が違法薬物の使用の有無を判別できないと指摘。そして、爆笑問題が所属するタイタンの太田光代社長が自身を含めた社員とタレントに薬物検査を実施したことに「賛成」だとしている。

 この芸能人の薬物検査に関しては、和田アキ子、岡村隆史なども出演番組を通してその必要性を訴えている。さらに、和田は所属するホリプロが抜き打ちの薬物検査を行う予定とまでも話していた。だが、芸能事務所が薬物検査を実行するのはなかなか難しいという。

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