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ホッコータルマエ、JRA所属馬初「大井で引退式」へ! 未だ衰えぬ「ダート界のレジェンド」最後の勇姿を見届けよう

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hokko-tarumae.jpgホッコータルマエ(JBISサーチ公式サイトより)

 今年限りで引退を発表しているホッコータルマエ(牡7、栗東・西浦厩舎)が、12月29日の東京大賞典後に「大井競馬場で」引退式を行う可能性があることが分かった。実現すればJRA所属馬では初の試みとなる。

 ホッコータルマエは日本競馬史上最多のG1級競走10勝を上げたダート界のレジェンド。大井競馬場でも通算4勝を上げており、同競馬場でも承認する見込みだという。

 すでに7歳を迎えているが、息の長い活躍を続ける同馬。全盛期ほどの力はないものの、今年も川崎記念を勝利し、ドバイにも遠征、近走マイルチャンピオンシップ南部杯3着、JBCクラシックでも2着と、次々台頭する新勢力に負けず劣らずのレースを続けている。

 今後はおそらく中京のチャンピオンズCから東京大賞典へと進む予定だが、コパノリッキーにアウォーディー、ノンコノユメなど強豪と再び激突。ダートのすべてを知り尽くすベテランが格の違いを見せつけるのか。今秋のダート戦線の大きな見どころの一つと言えるだろう。

 中央のみならず地方でも馴染み深い存在となったホッコータルマエ。引退式が実現すれば、最高のフィナーレとなる。最後まで、その勇姿を堪能しよう。

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