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『はじめの一歩』連載終了疑惑の「元凶」はあのキャラ!? 能力インフレの極致で作品は破綻、パワーバランス崩壊

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 22日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)で、ついに主人公が2連敗した『はじめの一歩』。一歩は作中、すでにパンチドランカーの症状が出ており、本人も周囲もその疑惑が真実であることを確信している様子だった。

 こうなると、もうこれ以上一歩がボクシングの試合をすることは「許されない」だろう。明らかな症状がある中で試合に出すというのは現実的にはあり得ず、となるともう「引退」する他ない。そうなるとボクシング漫画としては破綻も同然だ。無理矢理「一度引退→完治復活」という線もなくはないだろうが、これまたご都合主義が過ぎるだろう。

 どう考えても「大団円」には程遠いバッドエンドしか見えてこない『はじめの一歩』。なぜこんな展開になってしまったのか。

「無理な連載の引き延ばしが最大の要因でしょうね。『マガジン』の発行部数が伸び悩む中、コミックスの売上が堅調でアニメなどメディアミックスもヒットした『はじめの一歩』の存在はまさに生命線。また、作者の森川ジョージさんも自身のボクシングジムに傾倒して、マンガのほうは惰性、なんて話もあります。まさにダラダラと引き延ばした結果といえるのではないでしょうか。ここ数年は同じような試合展開、あり得ない技の数々で白ける声が殺到していました。恐れていた事態ということでしょうか」(記者)

 主人公の一歩は、とにかく猪突猛進、どんなに打たれても屈することなく、最後はパワー抜群のパンチで逆転KO、というパターンの試合が多いが、逆に技術がないとも取れる。「打たれても我慢して最後に逆転」という試合を続けた結果、パンチドランカーというのはある意味リアリティがある。そんな無謀な試合を続けさせた鴨川会長が「名伯楽」と呼ばれているのは疑問だが……。

 そして、このマンガを一気に冷めさせたのは、あの選手の「特殊能力」なのではないか、とする声は非常に多い。

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