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武豊の「進言」無視でダンビュライト迷走!? 春シーズンの「意外な目標」と混迷深まる「鞍上」問題

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 昨年末に待望の2勝目を上げ「最強の1勝馬」からの卒業を果たしたダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)だが、21日のAJCC(G2)後の目標は意外なところに置かれているようだ。

 陣営曰く「今春の目標は天皇賞・春(G1)」とのこと。古馬王道路線を歩む馬にとっては別段珍しいものでもないが、本馬の場合はいささか事情が異なる。

「もともとデビュー戦はマイルですし、気性面に課題のある馬。菊花賞5着からも適性が全くないとは言いませんが、皐月賞は3着ですからね。菊花賞で騎乗した武豊騎手も『正直、この距離が合っているとは思わない』とコメントしていたんですが……。

クラシックを終えた前走で2000m戦を使ったことで、今後中距離路線を歩むのかと思われましたが、陣営はまだ長距離戦への望みを捨てていないようです」(現場記者)

 2勝目を上げた前走のサンタクロースS(1600万下)は、早め先頭から押し切る強い競馬。これだけを見ても、中距離路線でこそ本領を発揮できそうにも思えるが……。

「陣営は菊花賞の走りを高く評価しているようですね。同じルーラーシップ産駒のキセキが菊花賞を勝ったことも大きいですし、半兄のラブラドライト(父キングカメハメハ)は3400mのダイヤモンドS(G3)2着馬。血統的には長距離戦をこなせる下地はあると思います。

それと陣営は、逆に前走の内容をあまり高く評価していないのかもしれません。なかなか勝てなかった馬だけに『勝ち癖がついた』と喜んでいましたが、3/4馬身差に負かした2着のクリノヤマトノオーが年明けの次走(寿S、京都・芝2000m)で人気を背負って惨敗。レースレベルそのものを、やや疑問視しているのかもしれません」(同)

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