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タピオカの次のブーム…セブン「チーズミルクティー」が“やみつきになる”と話題

みなさんは台湾発の“チーズティー”をご存じだろうか? 台湾茶や紅茶などの上にクリームチーズや生クリームなどでつくった“チーズクリーム”をのせたもので、タピオカの次にブームが来ると言われている。そんな“ドリンク界の新星”が、セブン-イレブンに満を持して登場した。
話題を集めているのは、セブンの「ジャスミンチーズミルクティー」(189円)。華やかで香り高いジャスミンティーにクリームチーズを加えたドリンクで、ロレーヌ岩塩やミルクティーも使用されている。
異色の組み合わせを受け、発売前は「どんな味なんだ?」と訝しむ声が。しかし、実際に飲んだ人からは「ロレーヌ岩塩が入っているおかげで甘すぎなくてちょうどいい!」「チーズの味がしっかりしてるけど、意外にジャスミンティーと合うね」「飲んだ後に、ジャスミンの華やかな香りがふわっと口の中に広がる」「まろやかな味わいがやみつきになりそう」と好評の声が相次いだ。
美 少年の動画をみてジャスミンチーズミルクティーを買いました!おいしいです! pic.twitter.com/9RwPWVxko6
— まりりん (@xLOVEKENTYx) December 6, 2019
また、セブン公式ツイッターでは“味わいをしいて言うならどっち?”という企画を実施中。「#しいて言うならジャスミンティー」と「#しいて言うならミルクティー」のどちらかのハッシュタグをつけて自分の感想を投稿できる。
ツイッター上でも盛り上がりを見せる同商品。セブンの“新感覚ドリンク”を飲んで、どちらの味わいを強く感じるのか確かめてみてはいかが?
(文=編集部)
※商品の価格は記事作成時の実売価格です。
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