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普及進まぬ電子手帳、紙に取って代わる最右翼製品登場?シンプルな実用性が奏功

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 電子手帳という名前を持つガジェットは、今まで数多く存在した。それらは、その時点での技術的な限界の問題などもあったのであろうが、決して紙の手帳に置き換えられるデバイスたり得なかった。

 しかし、シャープから2012年12月に発売された「電子ノート」は、そんな紙の手帳を、そのまま電子化するような製品だ。ハイパフォーマンスなガジェットがあふれる中にあって、登場当初の注目度は、失礼ながら低かったのではないかと思う。そんな同製品に、機能アップした新世代機「電子ノート WG-S20」が今月登場し、より実用性が高くなった。

「電子ノート」のコンセプトは極めてシンプルで、「ペンで書き、それを保存する」というもの。高機能化するスマートフォン(スマホ)などと比較すると極めて地味だが、手帳というデバイスに求められる性能は、本来このようなシンプルさなのかもしれない。

アナログ感覚で使えるペン
まさに紙の手帳にように手書きで書くことができる