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復帰待望論くすぶる島田紳助さん、根強い反対世論も~「示しつかない」「素直に笑えない」

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島田紳助さん
 かつてはテレビで見ない日がないほどの活躍を見せていたが、2011年に暴力団関係者との交際を理由に芸能活動を引退した元お笑いタレント・島田紳助さん。引退後もしばしば一部週刊誌で近況を報じられたり、タレントから復帰を望む声が上がったりしているが、昨年12月には、週刊誌「フライデー」の記事で名誉を傷つけられたなどとして、紳助さんと吉本興業が発行元の講談社側に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、紳助さん側が勝訴するなどし、にわかに“復帰待望論”も高まっている。

 そんな紳助さんの復帰観測に対して、人々はどのような感想を抱いているのだろうか? そこで今回、インターネット調査最大手・マクロミルの協力の下、全国の1000人にアンケートを実施。その調査結果から人々の本音をのぞいてみよう。

 ・調査期間:2013年12月17日(火) 〜2013年12月18日(水)
 ・調査方法:インターネット調査
 ・調査対象:マクロミルモニター会員 男性500人、女性500人 合計1000人

<調査結果>

 Q.あなたは島田紳助さんの復帰に賛成ですか? 反対ですか?

 1.すぐに復帰してよい 9.7%
 2.復帰には賛成だが、すぐの復帰には反対 2.4%
 3.条件付きで復帰に賛成 3.2%
 4.賛成でも反対でもない 38.4%
 5.復帰には反対 36.9%
 6.その他 9.4%

<解説>

 条件付きまで含めても、復帰に対して賛成を表明する人は全体のおよそ15%あまり。中立派が38.4%、反対派が36.9%と、復帰を果たすには世論の厚い壁が立ちはだかっている。ちなみに、紳助さんの出身地である近畿地方在住者の回答結果を見てみると、

 1.すぐに復帰してよい 16.7%
 2.復帰には賛成だが、すぐの復帰には反対 4.8%
 3.条件付きで復帰に賛成 1.6%
 4.賛成でも反対でもない 36.0%
 5.復帰には反対 33.9%
 6.その他 7.0%

 という結果になった。「賛成でも反対でもない」「反対」という意見は強いものの、復帰に対してポジティブな見方をする人は全体の23%と、全国平均と比較してやや多くなっている。

 では、詳しい内容を自由記述から見てみよう。

●復帰賛成派

 復帰賛成派の意見としては、「この人は本当に賢い。いつも、発言に納得できるから好きでした」(20代女性)、「何か事件を起こしたわけではない」(40代男性)というファンからの声や、「自ら非を認め引退している。もう十分に社会的制裁を受けていると思うから」(50代男性)といったコメントが見られる。また、「引退するような理由じゃない。覚せい剤はよくて暴力団はいけないの?」(40代女性)や「暴力団と関係のあった(とされる)芸能人や逮捕歴のある芸能人がいる中で、紳助さんが復帰できない理由がわからない」(40代男性)と、事件を起こした他の芸能人と比較して、紳助さんの復帰に賛成する声が上がっている。

ネット調査最大手マクロミル