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コスパ最悪の中目黒…東京都内、住むのにコスパ良い「意外な」エリアはここだ!

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 不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」が公開している、2016年4月から6月を対象とした同サイト登録物件の市場動向レポートによると、利回りは前年同期比で、区分マンションが0.38%減、一棟アパートが0.37%減、一棟マンションが0.53%減。いずれも近年下がり続けており、今後も回復の兆しは予想しづらい状況だ。投資向けの物件ですらそれだけ利回りが悪化しているのだから、不動産に関して素人が購入できる物件で、得をできることはほとんどないといえよう。

イメージが悪いエリアほどコスパよし


 しかし、そんななかでも、あくまでも比較的だが、コスパがいいエリアも存在しているのも事実。

「交通的な利便性を考えれば足立区、葛飾区、荒川区、北区、江戸川区の都内の東エリア。それと、池袋ターミナルの東武東上線や西武池袋沿線、特に板橋とか練馬あたりでしょうか。一部には治安が悪いイメージがありますが、最近は、治安の面では他のエリアとそこまで変わらない。それなのに、イメージがよくないだけに地価も安くなっています。それは賃料よりも購入するほうにさらに大きく出ます。ということは、このあたりに家を購入するとコスパ的にはさらにお得といえます」(同)

 これらのなかには下町風情溢れる雰囲気で、商店街や安い居酒屋もあるエリアもあり、生活するにはメリットも多い、と中川氏はいう。要するに、住まいを決める上ではイメージ先行ではなく、自分がそこに住んで満足できるかどうかが一番重要なのだ。

 現在地価が安いエリアだって、将来的に価値が上がる可能性も否定はできない。現在印象が悪い場所の物件ほど、もしかしたら買い時なのかもしれない。
(取材・文=編集部)

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