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ホンダ上場来初の赤字の意味…6900億円損失の真因は「EV投資の時間軸」

2026.04.03 06:00 2026.04.03 00:29 企業
文=BUSINESS JOURNAL編集部、協力=荻野博文/自動車アナリスト

●この記事のポイント ホンダが2026年3月期に最大6,900億円の最終赤字見通しとなり、上場来初の赤字転落が濃厚となった。主因は北米EV投資の減損処理と「Honda 0」戦略見直し。EV需要の鈍化やHV回帰、中国勢の台頭を背景に、同社はEV一本化からハイブリッド重視の現実路線へ転換。自動車業界...