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岡崎レスターがプレミア制覇! 世界中のブックメーカーを「絶望」させた裏で「史上最低のギャンブラー」も出現!?

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 今月2日、世界中のサッカーファンが注目する中、創設132年の歴史でついに奇跡の初優勝を成し遂げたレスター・シティ。現代サッカー界の「おとぎ話」と称されるほどの「世紀の番狂わせ」を起こし、イングランドのフットボール界を席巻した。

 岡崎慎司選手がレギュラーとして活躍していたため、我々日本人にとってはすでに馴染みがあったレスター。だが、一昨年にイングランド最高峰のプレミアリーグへ昇格したばかりであり、昨年も20チーム中14位とトップリーグに残留することが精一杯といった実力だった。

 そんな彼らがクラウディオ・ラニエリ監督の指揮の下、一致団結。人智を超えた運動量で翌シーズンのプレミアリーグを制覇してしまうのだから、この結果を誰が予測できただろうか。サッカーファンの誰もが懸命に走り続けたレスターの選手たちに称賛の声を送り、心温まる勇者たちの「おとぎ話」に手放しで拍手を送っている。

 しかし、その一方でまさに「おとぎ話」の”悪者”のような悲惨な損害を被ったのが、レスターを甘く見ていた世界中のブックメーカーだ。

 今シーズンのプレミアリーグ開幕時にレスター優勝に掲げられたオッズは、なんと「5001倍」。100円だけでも約50万円になる夢のような配当だが、弱小チームだったレスターのプレミア制覇はブックメーカーからすれば、それこそ「夢のような話」だったのだろう。

 ところが、それが現実になってしまったのだから、ブックメーカー各社からすれば笑い事では済まされない。

 米スポーツ専門テレビ局ESPNの調べによると、大手ブックメーカー3社だけでも払い戻しに合計770万ポンド(12億円)の損失があったという。「5001倍」の”超大穴”だったレスターの優勝は、サッカー界には「夢の劇場」でも、ブックメーカーにとってはまさに「悪夢の劇場」だ。

 だが、英BBCによると文字通りの悪夢を見たブックメーカー各社よりも”悲惨なギャンブラー”がいたらしい。

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