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ミッキークイーンも宝塚記念回避……「毎年の恒例行事」にファン呆れ。「これ以上は……」の声

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 宝塚記念への出走が期待されていた昨年の牝馬2冠、ミッキークイーンが回避を発表。「ある一定のところまで立ち上げるのは早かったが、そこからがもうひとつだったし、大事をとって」と、管理する池江泰寿調教師は調子がなかなか上がらないことを理由に挙げた。

 ファンの間では「苦しい勝負になっただろうし正しい選択」「牡馬と戦える感じはしないしこれでいいんじゃない?」と、ミッキークイーンの実力を考えこの選択を擁護する声は多い。

 しかし、やはり「残念」というコメントが多いのも事実。そして「毎年の恒例行事」という呆れたような声もあった。

 今年の宝塚記念は、当初「空前のハイレベル戦になる(これも毎年言われている)」と予想されたが、昨年の有馬記念を制覇したゴールドアクター、同じく2着のサウンズオブアースが早々と回避を発表。その後、昨年の宝塚記念3着でジャパンカップを勝ったショウナンパンドラも左前脚球節の腫れで回避。距離延長を期待されたマイル王モーリス、ドバイの地で初G1制覇を成し遂げたリアルスティールは安田記念を選択し、2頭とも思い描いた結果を出せず、宝塚記念への出走はなさそうだ。

 錚々たる顔ぶれが一気に回避してしまった今年の宝塚記念。毎年有力馬が集うことを期待されるも、結局集まらないことでも有名で、今年もそのご多聞に漏れず、となってしまった。

 こうなると、今年の有力馬はキタサンブラックにドゥラメンテ、昨年覇者ラブリーデイに未完の大器アンビシャスあたりの争いが中心となるだろう。グランプリに相応しいメンバー構成ではあるが、やはりもうワンパンチほしい部分もあるだろう。

 ファン投票(現状)上位トップ10の半分が出走できなさそうな今年の宝塚記念。寂しさは多少残る。これ以上回避が出ないことを祈るばかりだ。

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