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『銀と金』悪vs悪による究極の心理戦が決着! 勝負を決めたのは「原作を超える」機転を利かせたアイツ!!

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gintokin.jpg公式HP」より

 自動車部品メーカー日本旭の株取引で大金を得ようとする、裏社会の大物フィクサー銀二たち。株取引を優位に進めるために、日本旭の後ろ盾である帝日銀行の弱みを握るべく動く。

 その結果、帝日銀行頭取の義理の息子である自由民正党議員・海堂正行へ、丸双不動産を使って融資していた事実を掴むことに成功。その証拠を押さえるべく、海堂の愛人が住むマンションへと向かう。

「金の流れ」を掴んでいる旨を伝え、部屋へ侵入することに成功。部屋の中には海堂の他に帝銀頭取「土門」、丸双不動産社長「丸石」も揃っていた。この状況で天才的な心理を持つ銀二が揺さぶりに掛かる。「愛人の彼氏が盗聴器を仕掛けており、会話の内容を録音している」とハッタリをかましたのだ。

 そして土門に「このテープを買ってくれないか?」と持ちかける。その問いに土門は「いくらだ?」と応えてしまった。銀二の狙いは成功。この会話をボイスレコーダーで録音することで、確かな証拠を作り出したのだった。

 勝負事において”ハッタリ”は有効な攻撃である。例えば運を前提としながらも、瞬間的な「読み合い」が肝となる麻雀では、上手く相手を騙す・ごまかすといった”駆け引き”を瞬時に仕掛けられるかが重要だ。銀二のとった行動は、ソレに通ずるものがあるだろう。

 しかし事態は一変する。先手を打っていた海堂の仲間がマンションへ集結し、完全に包囲されてしまう。ボイスレコーダーを取られる訳にはいかない銀二は、森田に託し「とにかく逃げろ」と指示したのであった。

 すべてを託された森田は何とか逃げ出すことに成功。そして銀二たちに日本旭の株を譲った梅屋の元へ向かい「土門や海堂と渡り合える政治家を紹介して欲しい」と懇願するのであった。

 結果として自由民正党のナンバー2伊沢敦司を紹介してもらうことに成功。そして森田はボイスレコーダーの存在を明かし、銀二たちの開放を要求する。結果として要求は叶ったが、ボイスレコーダーは伊沢の元へ渡ってしまった。

「今回は作戦失敗か」と思われたが、森田の機転を利かせた行動で大逆転。森田は伊沢との会話をスマホで録音していたのだ。帝銀の弱みだけではなく、伊沢の弱みまで握ることに成功。伊沢と帝銀の誘導により、日本旭は株の買い取りを了承した。こうして仕手戦は、銀二達の勝利で終了する。

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