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人生を“激変させる”名刺が大ブーム!

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木の名刺(「山口印刷 HP」より)
 名刺ビジネスパーソンが初対面で交換するものという印象が強いが、最近では「ママ名刺」なるものが話題になっている。公園などで知り合ったママ友に渡してコミュニケーションを図る一助とする目的のようだ。ほかにも、プライベートな場で自己紹介カードとして利用したり、学生が就職活動に活用する例もある。ほかにも、リタイアした人が趣味のつながりの場で使うなど、ビジネス以外の場での利用が広がっているようだ。

 仕事で使う名刺は、企業イメージを表すフォーマットがあるため好き勝手にデザインするわけにはいかないが、飲みの席やプライベートでの利用ならば個性を出してみるのもよいのではないだろうか。色を変える、紙を変える程度ではなく、かなり個性的な名刺が作れるサービスをいくつか紹介しよう。

木製名刺でエコ感やナチュラルさをアピール

 紙は木からできているが、木そのものを名刺にしてしまうサービスがある。インターネットで「木の名刺」と検索すると、いくつも見つかる。

 木の名刺には大きく2種類あり、非常に薄い1枚板と、さらに薄い2枚の板の間に和紙を挟み込んだタイプがある。和紙が挟んであるものは軽く曲げた程度では割れないため、名刺として扱いやすい。

 業者によっては、木の種類を選択できる場合もあり、好みに合わせた素材が選べる。例えば、「山口印刷」では、8種の材料を用意してあり、個性が出しやすい。

冊子型で自分をたっぷりアピール

 名刺の裏表だけでは足りないという人には、観音開きで書き込める場所を増やしているタイプもある。さらに、冊子型というのもある。

 株式会社ちょこっとが運営している「ちょ古っ都製本工房」では、「めくるん」という冊子型名刺が作れる。片面印刷した名刺を束ねて閉じたような形で最大10ページ分の小冊子だ。片面印刷の束だから、開いた時片側は白になる。場合によっては、ここにさらに手書きでイラストやメッセージを添えてもよいだろう。