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北嶋佳奈「忙しいあなたへ うちらくレシピ&栄養学」

自宅のサバ味噌煮缶で激ウマ玉子丼!たった10分でつくれて便利すぎ!

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サバの味噌煮缶で玉子丼!
 お腹が空いたけど、冷蔵庫に何もない……。食べに行くのも、買い物に行くのも面倒くさい。そんなときに役立つのが缶詰ですよね。


 そのまま食べられるものも多いですが、一手間加えることで、ボリュームも出て満足感を得られる上、栄養バランスもよくなります。

 今回は「サバの味噌煮缶」と、家によくある食材を使って、10分ほどでできちゃう簡単レシピをご紹介します。

【材料:1人分】

サバ味噌煮缶…1缶(190g)
玉ねぎ…1/4個
調味料A めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ1、水…大さじ2
卵…1個
ごはん…1杯
青ネギ(小口切り)…適量

【作り方】

1.玉ねぎは薄切りにする。Aは混ぜておく。卵は溶いておく。
2.小さいフライパンにAと玉ねぎを入れ火にかけ、玉ねぎに火が通ったらサバ味噌煮缶を加える。温まったら溶き卵を加えて蓋をし、1分ほどおく。
3.器にごはんを盛り2をのせ、青ネギを散らす。

<ポイント>
 サバの味噌煮缶に味がついているので、味付けは薄めでOK。めんつゆを使って簡単に!

 サバには、EPAやDHAといった脂肪酸が豊富に含まれています。缶詰になっていても、生魚から調理するのと変わらないくらいのEPA・DHAが含まれているそうです。

 EPAは動脈硬化予防やアレルギーの症状を和らげる、中性脂肪を下げるなどの効果が期待できます。DHAもまた動脈硬化予防の働きがあり、目の網膜や脳神経に関与しています。いずれもオメガ3系脂肪酸であり、現代人に不足しがちな栄養素のひとつなので、積極的に取り入れてほしいですね。

 缶詰であれば長期保存もきくので、家に常備しておくといざという時にもとても便利です。ぜひ、お試しください。
(文=北嶋佳奈/管理栄養士、フードコーディネーター)