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武豊騎手の同期・蛯名正義騎手が「限界」か......通算歴代4位の大騎手も、今年わずか「5勝」明日"バースデイV"へ向け騎乗数「1」という現実

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武豊騎手の同期・蛯名正義騎手が「限界」か......通算歴代4位の大騎手も、今年わずか「5勝」明日バースデイVへ向け騎乗数「1」という現実の画像1
蛯名正義公式Twitterより

 15日のダイオライト記念(G2)でクリソライトとともに3連覇を果たし、見事「バースデイV」を飾った武豊騎手。先週の中山牝馬S(G3)で今年のJRA重賞3勝目を上げ、勝ち星でも関西の日本人トップとしてM.デムーロ騎手とC.ルメール騎手を追走。先日48歳になったばかりだが、その手綱さばきは未だ冴えわたるばかりだ。

 その一方で、武豊騎手と同期・関東の蛯名正義騎手の元気がない。

 武豊騎手と同じく1987年に騎手デビューして以来、常に不世出の天才騎手の陰に隠れる立場だったが、蛯名騎手も紛れもなく歴史に名を遺す大ジョッキー。JRA通算2458勝は、歴代4位の記録となり、「西の武豊」「東の蛯名正義」として一時代を築いた存在だ。

 しかし、今年は未だ5勝。重賞こそ1月末のAJCC(G2)をタンタアレグリアで制したが、2月11日以来勝利から遠ざかっており、もう1カ月以上勝てていない。同期の武豊騎手があまりの"超人"であるため、蛯名騎手も「まだまだやれて当然」という印象もあったが、冷静に振り返ると今年で48歳は大ベテランである。いつ"限界"が来てもおかしくはない年齢に差し掛かっていると実感せざるを得ない。

「蛯名騎手は昨年あたりから、すでに勝ち星が伸びにくい状況になっていました。昨年の年間62勝はアメリカに長期遠征していた2000年を除けば1997年以来、約20年ぶりの60台。2012年の約半分まで落ち込みました。

あの武豊騎手でさえ長期的なスランプに陥ったように、勝てる騎手には勝てる馬が集まる一方、勝てなくなった騎手には勝てない馬が集まりやすくなります。今年の蛯名騎手は、まさにそんな感じです。騎乗数自体は一流騎手とそん色ない数をこなしていますが、今一歩の競馬が続いています。

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