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『同期のサクラ』高畑充希に「イラつく」「不快」と酷評噴出…橋本愛の迫真演技が台なし

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『同期のサクラ』公式HPより

 新連続ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)第1話が10月9日に放送され、平均視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークした。

 高畑充希が主演を務め、遊川和彦氏が脚本を担当する同ドラマは、離島出身の主人公・北野桜(高畑)と、彼女が新入社員として入社した大手ゼネコン「花村建設」の同期・月村百合(橋本愛)、木島葵(新田真剣佑)、清水菊夫(竜星涼)、土井蓮太郎(岡山天音)の“10年間の物語”が、“1話=1年”で展開する。第1話では、2009年に入社式を迎えた5人の姿と、2019年に百合、葵、菊夫、蓮太郎が、病院のベッドで意識を失っている桜を取り囲む様子が描かれ、視聴者に「この10年で何があったのか」と思わせる演出となっていた。

 花村建設の入社式後、新人研修の最終課題をともにする班分けで一緒になった5人。リーダーに選ばれた桜は「私には夢があります」が口癖で、そのためには妥協も忖度もしないが、マイペースさで周囲を振り回してしまうキャラクター。ほかのメンバーはというと、クールながら周りの空気を読む百合、社長を目指しているため忖度も厭わない葵、人を応援して力になろうとする熱血タイプの菊夫、努力型だがネガティブな蓮太郎……と、性格はバラバラ。特に百合は、みんなに迷惑をかけてまで“自分”を貫こうとする桜に我慢ならず、不満を爆発させてしまう場面も。

 百合は、桜に対して「どんな時も妥協せず、自分の信念まっしぐらみたいなこと言ってっけどさぁ、組織に入ったらそうはいかないの!」「アンタみたいに生きられる人間なんて、この世にひとりもいないの!」などと怒鳴り散らしていたが、2019年の百合は、10年前の自分が“夢に向かってまっすぐな桜を羨んでいた”ということを理解しているようだった。しかし、インターネット上には「2009年の百合の気持ちがわかる」という書き込みも少なくない。

 もちろん、桜のように「どんな時も妥協せず、自分の信念まっしぐら」で突き進んでいけたら良いのは理解できる。けれども、大学を卒業したての新入社員がみんな“確固たる夢”を持っているわけではないだろうし、当時の百合のように“場の空気”を優先することだって、決して悪いことではない。だから、ドラマとしては桜の生き方が理想的だが、リアルに共感されるのは百合の意見なのだと思う。

 ネット上で「桜が空気読めてなさすぎてイラつく」「こんな同期イヤだ」「サイボーグっぽい仕草や話し方に嫌悪感」「ワンパターン」「不快」といった声が続出していたのは、きっと百合のように空気を読んだり、妥協したりすることに慣れている“優しい人”が多いからだろう。桜のように夢があったとしても、なかなか「どんな時も妥協せず、自分の信念まっしぐら」とはいかないのが現実だ。

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