「コロナ太り」を防げない人に共通するたった一つの弱点とは?の画像1
※画像はイメージ(新刊JPより)。

 新型コロナウイルスによる外出自粛で、いわゆる「コロナ太り」が話題になっています。

 生活のリズムが変わったことに加え、運動不足が肥満に拍車をかける今、コロナ太りを防ぐための情報も、メディアで多く見かけるようになりました。

 そうしたダイエット法を実践してみるのもいいでしょう。しかし、数あるダイエット法のなかで、何を選んだらよいかわからないという人もいるはず。やみくもに始めても思うような結果がでないかもしれません。

 なぜなら、ダイエットを成功させるには、事前に知っておくべきことがあるからです。

■「コロナ太り」を防ぐために知っておくべきこと

「知っておくべきこと」とは、自分に合ったダイエットが何なのかということ。これは「コロナ太り」対策もそうですし、ダイエット一般についてもいえます。

 メディアで様々なダイエットが紹介されるたびに試してみて、その都度失敗したり、一時的に成功しても結局リバウンドしたり……という経験がある人は、自分の体質を把握せずに、合っていないダイエットをしてしまっていた可能性があります。

 人間は、一人ひとり体質が異なります。体質に合わないダイエット法を選んでしまうと、苦労した割になかなか結果が出ずに、挫折してしまう結果になりかねません。

 例えば、メタボになりやすい体質の人がいます。日本人遺伝子カウンセラーのさきがけで、3000人以上の遺伝子をカウンセリングしてきた植前和之氏の著書『めんどうな遺伝子検査をしなくても 自分の遺伝子がわかる本』(アスコム)によると、その人は脂肪を燃焼しにくい体質の持ち主なのだそう。なお、日本人の半数近くは脂肪を燃焼しにくい体質で、欧米にくらべてその割合が高いとのことです。

 脂肪を燃焼しにくいタイプであれば、まず控えるべきは脂質です。肉類に含まれる脂はもちろん、バターなどの高脂肪の乳製品といった「脂質」を摂りすぎないことです。

 では、あなたは、脂肪が燃えやすいタイプでしょうか、それとも、燃えにくいタイプでしょうか。それは、あなたの遺伝子を調べればわかります。

 とはいっても、だ液を採取して、検査機関に送付して結果が出るのを待つ、、、というのは面倒ですから、植前氏が本書の中で紹介している簡単なチェックリストを見てみましょう。

メタボ遺伝子チェックリスト

1.脂っこいものを食べるとすぐに太る
2.ジョギングやエアロビクスなどの有酸素運動をしてもなかなか痩せない
3.太っているわけではないがコレステロール値が高い
4.30代を過ぎてから体重が落ちたことがない
5.メタボリックシンドロームと診断された

※3つ以上、あてはまる人はCタイプ、1~2の人はBタイプ、1つも当てはまらない人はAタイプ

・メタボ遺伝子のタイプ

Aタイプ 「NOメタボ遺伝子」
脂肪を燃焼する能力が高いので内臓脂肪がつきにくい 57%

Bタイプ 「ゆるやかメタボ遺伝子」
脂肪を燃焼する能力が低いので、内臓脂肪がつきやすい 36%

Cタイプ「即メタボ遺伝子」
脂肪を燃焼する能力がかなり低いので、内臓脂肪がすぐにつく 7%

※上位のパーセンテージは、植前和之氏が3000人以上にカウンセリングを行った結果の数字です

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