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MEGAドン・キホーテの店舗

 バラエティ豊かな品揃えと“驚安の殿堂”の名に違わぬ商品の低価格ぶりで人気の高いディスカウントストア「ドン・キホーテ」、通称“ドンキ”。

 新型コロナウイルス感染症の流行による緊急事態宣言の発令や、インバウンド消費の消滅によって大打撃を受けていた。だが、既存店売上高が落ち込んだ3月、4月と比較して、免税店を除いた5月の既存店売上高は、前年同月比7.5%増となっており、回復の兆しを見せている。今後の巻き返しに期待したいところだ。

 そんなドンキの特徴のひとつに、リーズナブルな商品の提供をテーマとして掲げているPB(プライベートブランド)の「情熱価格」が挙げられる。クオリティとコストパフォーマンスの高さを両立させたアイテムも多いが、なかには無視できない欠点があったり、あるいは人によっては買い控えるべき商品も存在している。

 そこで今回は、ドンキの系列店で多種多様な商品ラインナップを誇る「MEGAドン・キホーテ」で販売されている商品をリサーチし、「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」が、「この夏、迂闊に買うべきではないアイテム」を4つセレクト。各商品の気をつけるべき点について紹介していく。

ハンドル付 冷茶ポット 2.2L/598円(税別、以下同)

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 気温が高くなるこの季節、特に警戒すべき熱中症。生命に危険を及ぼすこともあるので、こまめな水分補給を心がけたいところだ。そんな夏の水分補給に役立つ冷茶ポットは、情熱価格でもラインナップされている。

 そのなかのひとつである「ハンドル付 冷茶ポット 2.2L」は、2リットル以上も入る大容量ながら安価なうえ、ハンドル付きで注ぎやすく、蓋がロックできるため逆さにしてこぼしてしまうリスクを軽減できる。また、縦置きにも横置きにも対応しているため、収納スペースを選ばないのも大きな利点だ。

 一見すると便利な印象しかない同商品だが、「たった数回の使用でパッキンが伸びてしまった」というレビューがあがっているのだ。筆者が使用した範囲では、壊れてしまうような兆候はなかったものの、実際にパッキンを触ってみると柔らかい素材であったため、伸びてしまったというユーザーの声も理解できる気がする。何度も買い替えたくないという方は、ほかの商品とよく比較してから買うべきだろう。

情熱価格PLUS 1台3役テレビ用スピーカー/5980円

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 例年よりも家の中で過ごす時間が増えるであろう、今年の夏。音響設備を整えて、家で過ごす時間を、より豊かなものにするのもいいだろう。情熱価格PLUSから発売されている「1台3役テレビ用スピーカー」は、同じような商品のなかでは高いコストパフォーマンスを誇るものの、購入の際には注意が必要だ。

 このアイテムは、テレビ用のスピーカー、Bluetoothによってスマートフォンやタブレットの音楽を再生するワイヤレススピーカー、テレビの音をワイヤレスのイヤホンやヘッドホンで再生するBluetoothトランスミッターの3役を1台でこなしてくれる。さらに、音楽モード、低音モード、映画モード、ニュースモードと用途で切り替えられるため、再生するコンテンツに合わせて最適化することもできるという。

 しかし、Bluetoothトランスミッターとしては、再生にノイズが入ってしまう上に音質が下がってしまうというレビューがあり、音質に関しても低音は低音モードでも満足度が低いとユーザーから指摘されている。また、テレビ電源の切り替えによって音量がリセットされ、大音量で再生されてしまうという欠点もあるとのことなので、そういった声も踏まえた上で購入を検討するべきだろう。

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