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大阪杯(G1)スワーヴリチャードに「レースぶち壊し」の不安!? 陣営の「右回りOK」発言も「心配の声」続々……

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 ついに戴冠の時が来たのだろうか。

 4月1日に阪神競馬場で行われる今年の大阪杯(G1)は、昨年のダービー2着馬スワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が主役を務めそうだ。

 昨年の日本ダービー(G1)では、勝ったレイデオロに食い下がる2着を確保。そのレイデオロが秋のジャパンC(G1)でキタサンブラックに先着を果たすなど、超一流の古馬相手に堂々の戦いぶり。

 当然ながらスワーヴリチャードにも大きな期待が掛ったが、それに応えるように休み明けのアルゼンチン共和国杯(G2)で古馬相手に楽勝すると、年末の有馬記念(G1)でも4着に善戦。前を走っていたキタサンブラックとクイーンズリングがターフを去った以上、常識的に考えても、この馬が筆頭候補の1頭として数えられるのは当然だろう。

 前走の金鯱賞(G2)は休み明けの影響で道中ずっと力んでいたが、それでも逃げ粘るサトノノブレスをきっちりと捉えて勝利。サトノダイヤモンドやヤマカツエースといった古馬一線級を問題にせず、待望のG1制覇は目前まで迫っている状況だ。有馬記念でハナ差の3着争いを演じたシュヴァルグランに今回は距離不足が懸念されている以上、この馬の最有力は揺るがないだろう。

 ただし、それは「左回りのレース」に限っての話。今回の大阪杯は右回りである。

 すでに何度も報じられている通り、スワーヴリチャードは左回りが[3.2.0.0]であることに対して、今回の舞台となる右回りは[1.1.0.2]と課題が残っていることは明らかだ。実際に有馬記念(G1)は最後の直線で内側に斜行。主戦のM.デムーロ騎手は騎乗停止の憂き目に遭っている。

 無論、陣営は不安を一蹴している。管理する庄野靖志調教師も『サンケイスポーツ』の取材に対して「右回りのけいこでちゃんと走っているように『回り』は気にしていません」ときっぱり。デムーロ騎手も「左回りも右回りも問題ない」と前向きなコメントを残している。

とはいえ果たして、それを鵜呑みにして良いのかどうか……。

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