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牛丼チェーン「吉野家」とパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」のコラボレーション商品第2弾が登場! ごはんの代わりにサラダを盛りつけた「ライザップ牛サラダエビアボカド」(税別600円)が全国の吉野家で発売されている。
同商品は、牛肉や鶏もも肉のほか、エビ、アボカド、ブロッコリー、半熟玉子などが入ったライザップ公認の“高たんぱく質・低糖質”メニュー。1食あたりのカロリーは約440kcalで、満腹感を得られるだけでなく、1日に摂りたい野菜の3分の1を摂取できるという。
ちなみに、昨年5月に発売されたコラボ第1弾「ライザップ牛サラダ」(税別500円)は、「牛丼を食べたい、でも、ボディメイクも気になる」という声にこたえて開発された商品。今回、エビとアボカドが追加されたことで、食感・食べごたえ・彩りの“パワーアップ”につながっている。
ライザップ牛サラダエビアボガドლ(๏∀๏ ◝ლ pic.twitter.com/J88LSPsgjk
— さすけ (@sasuke43239) February 6, 2020
同商品は大きな注目を集めており、ネット上には「糖質コントロールしているのでメニューの選択肢がひとつ増えてうれしい。ありがとう吉野家」「私のために開発されたの? というくらい好きな具材ばかり!」といった反応が。また、実際に食べた人からも「具材の組み合わせがベストマッチ。毎日でも食べたいくらい」「ダイエット中でも牛丼を食べた感覚が得られるのでハッピー」などの声が寄せられていた。
ボディメイクのために牛丼をパスしていた人は、ぜひチェックしてみてほしい。
(文=編集部)
※商品の価格は記事作成時の実売価格です。
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