消費者が企業活動に抱く疑問を考察するサイト ビジネスジャーナル ⁄ Business Journal
断るときは、最初に、「I’m afraid…」もしくは「I’m sorry …」をつけて、「すみませんが…」「申し訳ありませんが…」という気持ちを伝えます。この場合なら、
I’m afraid I can’t.
「申し訳ないけど、無理そう」と言うと、関係性にヒビが入ることなく上手に断ることができます。
このように、学校で習った「正しい」英語をそのまま使ってしまうと、場合によっては、自分の印象を悪くしてしまうことも……。
そういった事態を避けるためにも、せひとも読んでおきたいのが『mini版もしもネイティブが中学英語を教えたら』(デイビッド・セイン著、アスコム刊)。「ネイティブと英語で話したい!」と思う方は、ネイティブのリアルな視点から、中学英語のポイントをおさらいしてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。
Business news pick up
RANKING
11:30更新関連記事
2024.07.09 16:00
2024.05.24 21:00
2024.04.07 17:30
2024.01.22 16:54