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モディファイCEO小川浩「Into The Real vol.2」

フジ月九ドラマにみる、起業・IT企業への偏見?

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 前回のコラムで、スタートアップブームもノマドブームも単なる浮ついたブームで終わりかねず、お金を出す側も受ける側もアメリカの真似事で終わりそうなことに対する警鐘を鳴らしたつもりだが、その状況は当分変わりそうにない気がしている。

 本当に世界を変えたい、いろいろな社会的な不都合を改善して、テクノロジーをもって世の中を良くしたいと思うアントレプレナーは多く存在する。そのことを、もっと多くの人に知っていただきたいし、その結果として大金を得られることを当然と考えるような、アントレプレナーシップを讃えられるような環境をつくることこそが、日本を再興させる最良の手段なのだと、各界のリーダーにも気づいてもらいたい。

●小川浩(おがわ・ひろ):株式会社モディファイCEO兼クリエイティブディレクター
東南アジアで商社マンとして活躍したのち、マレーシアのクアラルンプールでネットベンチャーを起業。マレーシア、香港、シンガポールに拠点を広げる。日本に帰国後、01年5月から株式会社日立製作所にてWebアプリケーションの開発などに従事し、『Boxerblog』『Sonar』など、イントラブログプロダクトをプロデュース。05年4月からはサイボウズ株式会社でCybozu.netをプロデュースしたのち、Feedアグリゲーションサービス『feedpath』を考案し、フィードパス株式会社のCOOを務める。06年12月に退任、08年1月株式会社モディファイを設立し、CEOに就任。著書に『ビジネスブログブック』シリーズ(毎日コミュニケーションズ)、『Web2.0Book』(インプレスジャパン)、『仕事で使える!Twitter超入門』(青春出版社)、『ソーシャルメディアマーケティング』(ソフトバンククリエイティブ)などがある。

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