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眞子さま嫁ぎ先「借金トラブル」騒動、皇籍離脱の現実…売店勤務、夫が愛人と心中も

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 三笠宮家を見ていくと、長女の甯子(やすこ)内親王が嫁がれた近衛忠煇さんは、肥後熊本藩主の家系で、母親の実家である近衛家の養子になった方ですけど、近衛家も五摂家ですから元華族です。二女の容子(まさこ)内親王が嫁がれた16代千宗室(せん・そうしつ)さんは、結婚当時は裏千家の家元の息子で、のちに家元になりました。

 高円宮家を見ると、二女の典子女王が嫁いだ千家国麿さんは出雲大社の権宮司です。民間とは言っても、皆さん、名家に嫁がれています。両陛下の長女、紀宮清子内親王が嫁がれた黒田慶樹さんが、初めての一般家庭で育った方ですけど、親戚筋には華族に嫁いでおられる方もいます。それに、秋篠宮殿下の学習院初等科からの幼なじみで、大学まで一緒でした。小さい頃から東宮御所に遊びに来たり、卒業後も秋篠宮邸に来たりしていて、宮内庁の人間も知っていた人です。今回の眞子内親王殿下のお相手の小室圭さんについては、皆『誰その人?』という感じで、まったく知らない人でした。そういう点では初めてですね」(同)

苦労をされた鷹司和子さん

 では、戦後に民間に嫁がれた女性皇族には、どんな苦労があったのだろうか。

「一番苦労されたのは、鷹司和子さんでしょう。ご主人が銀座のバーのママと同部屋で亡くなり、遺体が見つかったときには全裸だったといわれたことから、心中したと噂されました。ご主人を亡くされてから、強盗に入られ怪我をされるなどの災難にも見舞われた方でした」(同)

 孝宮和子内親王が鷹司平通さんと結婚したのは、昭和25年。「市中にはドロボーというものがいるそうだから、気をつけるように」と昭和天皇は娘に注意を促した。結婚から16年の昭和41年1月28日、銀座のバー『いさり火』の経営者、前田美智子さんと一緒に平通さんは彼女のマンションで発見された。平通氏が洋間の机とソファーの間に、美智子さんが奥の和室に、それぞれうつ伏せに倒れていた。外傷はなし。

 警視庁による発表は、ガスストーブの不完全燃焼による一酸化炭素中毒死。ガスストーブが原因だという発表に異議を唱えたのは、東京ガスだった。刑事が部屋に踏み込んだ時に、ガスはなんの匂いもなく燃え続けていたからだ。東京ガスはストーブを会社に持ち帰り、総合研究所で検証した。不完全燃焼は起こらなかった。広報室長は「絶対に事故ではないと思う。このままでは営業妨害だ」とまで言った。

部屋のテーブルの上には、カップが1つだけ置かれていた。2人で飲み物を飲んだなら、カップは2つでなければおかしい。なんらかの薬物を2人で飲んだ心中とも考えられるが、司法解剖はされなかったので胃の内容物まではわからなかった。事故か心中かは解明されなかったが、自分とはまったく別世界の女と一緒に、その部屋で夫が死んでしまったということは、妻にとってこれ以上の衝撃はない。

鷹司和子さんが強盗に入られたのは、昭和43年8月22日の昼過ぎ。目の鋭い若い男が、「声を出すな。殺すつもりはない。金を貸してくれ」と包丁を和子さんに突きつけたのだ。和子さんの悲鳴を聞きつけてお手伝いさんが駆けつけた時、和子さんは男の手をしっかりと押さえ込んでいた。110番通報で、犯人は逮捕された。逮捕歴4回、住所不定の23歳。道を歩いていて強盗を思い立ったという。自分が格闘した相手のことを取調官から聞かされて、「天皇のお嬢さん? うーん」と頭を抱え込んだ。

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