痛々しいのにハマる人続出?過去の黒歴史を思い出しそうな「厨二病」全開の商品3選!の画像1
「gettyimages」より

 ネットスラングの中でも有名な言葉である「厨二病(中二病)」。思春期の頃、思い出すと恥ずかしくなるような行動をした人は少なくないと思います。そこで今回は、“厨二病”にスポットを当てたおもしろ商品を3つご紹介。“厨二病感満載”の商品を見て過去の“黒歴史”を思い出しても、責任は負いません。

かわいくてイタい“厨二猫”!?

 はじめに注目する厨二病商品は、今年4月にバンダイから発売された「厨二猫~ちゅうにびょう~」(300円)です。同商品は、直立した猫のフィギュアと“厨二病フレーズ”がついてくるカプセルトイ。

 バンダイの公式サイトには、「中学二年生にありがちな妄想と思い込みの世界に生きる猫達」「暗黒のマイワールドに浸りきった彼らの生き様を立体化した愛と青春のフィギュアコレクション」という説明が記載されています。

 フィギュアのバリエーションは、“包帯をつけた猫”や“黒マントを羽織る猫”など全6種類を用意。中でも気になるのは猫のセリフですが、たとえば「私を本気にさせてしまったようだな」「鎮まれ…俺の右手…」「それは残像だ」といったフレーズが。

“厨二心”をくすぐられた人は多く、「かなり痛いセリフだけど、なぜか親しみを感じる」「全種類コンプリートしたくて仕方ない」というコメントが相次いでいました。

 同商品には台座がついているため、好きな場所に飾ることも可能。「厨二猫」のかわいくて痛々しい世界観を満喫したい人は、ぜひゲットしてみてください。

“厨二感全開”の本格ラーメン

 鹿児島県の製麺会社「イシマル食品」は、昨年に新ブランド「厨二病ラーメン」を設立。同ブランドからは「豚骨のテーゼ味(黒豚とんこつラーメン)」や「魔法陣味(まぐろラーメン)」「不死鳥味(黒さつま鶏ラーメン)」(各3食セット999円)というネーミングの袋麺が発売されています。

 名前を見ればわかる通り、「厨二病ラーメン」の特徴は味や成分表示の説明を“厨二っぽく”しているところ。たとえば「不死鳥味」のパッケージ裏面には、「おいしい救世主(めしあ)がり方」「450mlの聖水をロンギヌスの鍋で沸騰させ、生贄を捧げ、3分の刻を待て」と“厨二感全開”の説明文が。

 成分表示にも“チャクラ 426kcal”“パトス 9.1g”と書いてあり、一見すると何の成分なのかわかりません。しかし「正しい情報もないと困る」という声を考慮して、“日本語訳”も同封されているのでご安心を。

 おふざけが過ぎたパッケージですが、中身は「まぐろラーメン」や「とんこつラーメン」といった本格的な鹿児島ラーメン。実際に食べた人からは「おもしろ系のラーメンだから侮っていたけど、まぐろラーメンがめちゃくちゃウマい……」「本格味で感動」など、好評の声が多数上がっていました。

架空料理を再現できる「中二病ごはん」

 最後に紹介するのは、ヴィレッジヴァンガードなどで販売中のレシピ本「中二病ごはん」(黒の錬金術学会)。550円で購入できる同書は、「中世騎士が食べていた糧食」「SFめし」「オカルト風スイーツ」といった“中二病”な料理レシピを集めた1冊です。

 具体的なレシピを見ていくと、冒険に欠かせない「干し肉」や恋愛成就に役立つ「イモリの黒焼き」、世界最古のお酒「蜂蜜酒」などのメニューを掲載。写真つきでわかりやすく解説しているため、“中二病ごはん初心者”でも気軽に真似できると思います。

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