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松屋「牛と味玉の豚角煮丼」が“最高の美味”でしかない!ラフテー使う贅沢さに絶賛

文=編集部
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「松屋 公式サイト」より

 沖縄の郷土料理“ラフテー”が9月10日、牛丼チェーン「松屋」に登場した。沖縄ラフテー風「牛と味玉の豚角煮丼」(並盛/650円、ライス大盛/710円)が新発売。牛も豚も味玉も載った贅沢な1品に、ネット中から「これは大ヒットの予感しかない」「松屋、やってくれたな」と、期待の声が止まらない。

 そもそもラフテーとは、いわゆる“豚の角煮”。「牛と味玉の豚角煮丼」には、とろけるような歯触りの豚角煮のほかに、松屋の看板商品「牛めし」のお肉と味付け玉子が盛りつけられている。玉子は特製醤油仕込みで、とろとろな仕上がり。量も味もボリューム満点ながらも、そのたまらない味わいに箸はグイグイ進むだろう。

 実際にネット上では、「味染みの豚角煮、とろとろの味玉って、もう正義でしかない!」「角煮って当たりはずれがあるけど、これは当たり。トロトロうまうま!」「美味しいものに美味しいものをのせたら、そりゃあ美味しい。当たり前のことを改めて再確認」と、絶賛の声が相次いでいる。

 ちなみに松屋は、定番豚焼肉を使った「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食」(750円)を同時発売。こちらも味玉つきで、プラス40円でポテトサラダがつけられる。「牛と味玉の豚角煮丼」同様にかなり好評のようで、「あいもり最高」「豚の角煮と一緒に豚焼肉も食べられて得した気分」と、喜びの声が続出している。

 1品で3つの贅沢な味わいが楽しめる「牛と味玉の豚角煮丼」。気になる方は、ぜひ松屋に足を運んでみてはいかがだろうか。

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

BusinessJournal編集部

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