6位 8票(9%):維新の会
「『日本』をつけなくても日本らしい名前だから」(30代)
「大きな改革をできるのは、この党しかないから」(40代)
「官僚政治、天下り打破をしてほしいから」(50代)
「石原さんは年だよね」(60代)
「リーダーシップをとってくれそう」(40代)
「石原さんは実行力がありそうだから」(50代)
「石原さんは総理という感じがするから」(30代)
「総理には橋下さんを! 新しいことをしてくれそうだから」(30代)
8位 5票(6%):これからじっくり考える
「みんな同じようなことを言っているから」(50代)
「総理だけは今のまま野田さんのほうがいいかも」(30代)
「年金問題に取り組んでほしいです」(60代)
「年寄りのことを考えて」(60代)
「原発問題にしても、やめるやめないじゃなくて、どうするかだ。それを、誰もわかってない」(50代)
9位 3票(3%):その他
「民主党は絶対にイヤ」(40代)
「コンクリート行政の自民反対」(60代)
「総理大臣こそ選挙で選ぶ日本になってほしい」(50代)
●関心なしが6割以上
今回の調査の結果、メディアの盛り上がりとは裏腹に、「興味がない」「よくわからない」「まだ決めていない」といった答えが実に6割以上に上った。また、「政党がありすぎてよくわからない」「AKB総選挙は投票したけど、本当の選挙のことはよくわからない」という声も少なからずあった。
【質問2】誰に総理になってほしいですか?
1位 29票(33%):誰でもいい
「誰でも同じじゃないの?」(30代)
「どうせ、自民じゃないの?」(40代)
2位 22票(25%):関心なし
「ノーコメント!」(20代)
「党で決まるでしょう」(40代)
3位 9票(10%):野田佳彦(民主党)
「人柄で…」(50代)
「まじめだから」(50代)
「今までのがんばりから、もっとがんばってほしいから」(40代)
「自民の安倍よりマシじゃん」(20代)
4位 5票(6%):石原慎太郎(日本維新の会)
「この人しかいない!」(40代)
「総理の顔という感じ」(50代)
5位 3票(3%):橋下徹(日本維新の会)
「実行力がありそう」(30代)
「日本を変えてくれそう」(40代)
「自分と同じ大阪出身だから」(30代)
6位 1票(1%):石破茂(自民党)
「論理的な意見を言ってくれそうだから」(50代)
6位 1票(1%):渡辺喜美(みんなの党)
「政見放送や討論で、しっかりした意見を言っているから」(50代)
6位 1票(1%):麻生太郎(自民党)
「なんとなく好き」(30代)
6位 1票(1%):オバマさん(米国大統領)
「日本には政治をわかっている政治家はいない! この際、アメリカの大統領に」(40代)
その他 0票(0%):安倍晋三
「本当にやれるの?」
「自民党が政権をとっても、総理は野田さんが続投するべき」