真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.11.14 13:13

JRAが武豊に「騎乗ストップ命令」のウワサも……スキャンダルも競馬界には驚きなし?
編集部

先週、世間を騒がせた武豊騎手の「路上キス」報道。武騎手、妻の佐野量子双方の堂々たる対応で事態は早い段階で収束したが……。
世間とは裏腹に、競馬サークル内では特に驚きはないようだ。
「武豊が遊び人ということは競馬界ではみんなが知っていることだからね。逆によく今まで出なかったな、くらいのノリだよ。栗東でも『女が悪い』と擁護ムード。
まあ本当の武豊を知っていますし、騒ぐほどでもないということでしょう。同じような遊び人も多い、ということもある。まあ、今後は多少気をつけるんじゃないか。キタサンブラックの騎乗とかは問題なく継続だと思うよ」(現場記者)
「本来の武豊」を知る人々からすると「日常茶飯事」ということらしい。モテモテの武騎手という点を考えれば当然といえば当然か。
また、この報道に対する今回の武騎手の「動き」にも記者内でウワサが……。
PICK UP
Ranking
5:30更新JRA 武豊「繰り返された愚行」、単勝115.9倍の皐月賞(G1)勝利に呆然…トウカイテイオー「最後の希望」、独走する今村聖奈の秘密【『GJ的』7大ニュース】後半戦
JRA宝塚記念(G1)元騎手が「大失敗」を指摘! 凱旋門賞(G1)武豊ドウデュースに大誤算!? 福永祐一の「大記録」に黄信号 【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
JRA「23年で1番良い馬」オグリキャップになれなかった日本ダービー(G1)1番人気。「上手く乗れなかった」強過ぎたからこそ動けなかったM.デムーロの慢心と後悔
- JRA今村聖奈「先約破棄」でテイエムスパーダ騎乗の謎……CBC賞(G3)重賞初騎乗Vチャンス到来も、自厩舎馬からまさかの乗りかえ
- JRA武豊ドウデュースら「本当の敵」は凱旋門賞離れ!? タイトルホルダー馬主が掲げた「狂騒曲」の終止符が賛同される理由
- JRA 武豊で3年間「未勝利馬」が一変、藤田菜七子「G1制覇」のチャンスも…今春G1“主役”の結果は【2022年上半期『GJ的』7大ニュース】前半戦
- JRA C.ルメール、D.レーン「不在」の穴を埋めるのは!? 社台グループが期待する6人の「推し」騎手
- JRA「どう見ても格が違う。武豊さまに任せました」西山茂行オーナーの“いじり”は愛と配慮あってこそ!? あのベテラン騎手の発奮に期待!
- JRA【CBC賞(G3)予想】今村聖奈テイエムスパーダ&アネゴハダの3歳牝馬は用なし!データから買える穴馬指名で、荒れ続きのハンデ重賞を制する!
- JRAエフフォーリアがコケても「信頼度」は揺るがない!? ディープインパクト産駒もついにラストクロップ…ロケットスタートで政権交代を猛アピール