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今野杏南、青汁に初挑戦の感想は?
――「青汁部」の口コミなどを見ていて、今野さんが気になったのが、この「極の青汁」と「ふるさと青汁」ですね。
今野 「極の青汁」は、青汁が持つ豊富な食物繊維や鉄分だけでなく、お肌にいいビタミンCがたくさん含まれている点にひかれました。また、青汁には、どうしても飲みにくいイメージがあったのですが、飲料メーカーのサントリーさんが製造しているとあって、抹茶と煎茶が入っているなど飲みやすさの評価が高かったのも好印象でした。
「ふるさと青汁」は、八丈島産の明日葉、熊本・大分県産の大麦若葉、島根県産の桑の葉が主な原料で、いずれも農薬や化学肥料を使わない国産素材という点に魅力を感じました。7000万杯以上売れているヒット商品でもあり、口コミで「肌荒れが改善した」という評価が多かったのは、かなり気になりました。
――今回は、青汁の粉末を水で溶かしたものだけでなく、牛乳やヨーグルトで割ったものも試してみるとか。
今野 いろいろな飲み方を試してみたいんです。まずは、水で溶かしたものを飲んでみますね。「極の青汁」は……これ、おいしいですね! ほのかに甘みもあり、慣れ親しんだお茶の味に近いですね。これなら、毎日飲んでみたいかも。「ふるさと青汁」のほうは、田舎のおばあちゃんの家のような、ほっとする香りです。味も、素材が生かされている感じで抵抗なく飲めますよ!
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