11月30日に54歳の誕生日を迎えたのに先立ち記者会見を行った秋篠宮さまが、長女・眞子さまの結婚問題に言及した。来年2月を目処に「なんらかのことは発表する必要がある」とお気持ちを述べられたのだ。
2017年に小室圭さんとの“婚約内定”を発表している眞子さま。しかし、その後ほどなくして、小室さんの母親の金銭トラブルが週刊誌などで報じられ、雲行きが怪しくなってしまう。18年2月には、小室さんと眞子さまの結婚に関連する一連の行事の延期が発表された。天皇陛下の即位に関する一連の儀式などのスケジュールも考慮し、20年頃に見送るとの旨が明らかにされている。
今回の会見で、秋篠宮さまは「結婚の見通し、これについては私が昨年お話ししたことと変わっておりません」としながらも、「この次の2月で2年たつわけですね。やはりその、昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、なんらかのことは発表する必要があると私は思っております」と指摘した。タイムリミットとされた“来年2月”は、結婚延期の発表からちょうど約2年という節目に当たる。
一方、秋篠宮さまは、「(眞子さまとの話し合いについて)結婚のことについては話をする機会はありません」「小室家とは連絡は私は取っておりません」とも明かしており、ネット上では「家庭内で結婚について会話がないって事実上の断絶状態ってこと? 親子間の溝は深そう」「小室家を冷たく突き放したように聞こえるけど、当然の対応だと思う」「小室家に対する実質的な最後通告に聞こえた」という声が上がっている。
また、会見をめぐって「秋篠宮さまから具体的な時期を指定された以上、眞子さまも小室さんも無視するわけにはいかないよね」「これからどうするんだろう」という見方も少なくないようで、ネット上では、その発表内容をめぐってさまざまな臆測が飛び交っている。やはり多いのが“破談説”で、「とうとう婚約解消が正式に発表されるのかな?」「さすがにここまで延ばして『やっぱり結婚します』とはならないのでは?」「そもそも、眞子さまと小室さんは今も結婚したいって思っているのだろうか?」などとささやかれている。
また、小室さんの母親の金銭トラブルについて、何かしらの進展があるのではないかとの見方も浮上している。「解決した・解決していない」をめぐり二転三転している金銭トラブルだが、「そろそろ、本当はどういう状況なのか発表するのかな?」「金銭トラブルに関して何かしらの説明がありそう」といった声が上がっていた。
そもそも、結婚に関連する一連の行事を予定通り来年に行うことは、どれほど現実的なのだろうか。12月2日放送の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、今後想定される小室さんのスケジュールが紹介された。現在、弁護士を目指してアメリカ留学中の小室さんは、今年8月にアメリカのフォーダム大学「JDコース」へ編入しており、来年8月には3年生になるという。JDコース卒業は21年の5月と見られており、同年7月にはニューヨーク州の司法試験を控えている。
同番組に出演したニューヨーク州弁護士・山口真由さんによると、小室さんが秋篠宮家と話し合いの場を設けられるのは、今年12月から来年1月までの“冬休み”が最後のチャンスなのだそうだ。