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こんなに超簡単&おいしい「スピードごはん」の極意!暑い夏は「酢玉ねぎ」で疲労回復!

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『野口真紀のスピードごはん』(野口 真紀/宝島社)
 すべての人にとって食事は生活するための基本だ。とはいえ、時間がないからとスーパーやコンビニエンスストアの弁当や惣菜ばかりを食べていたのでは、栄養が偏りいつかは体を壊してしまう。特に忙しいビジネスパーソンは、そういった不健康な食生活になりがちだろう。

 そこで今回は、7月に『野口真紀のスピードごはん』(宝島社)を上梓した料理家・野口真紀氏に、

「時間のない人でも、自宅で美味しく栄養満点な料理をつくるためのコツ」
「これからの季節にぴったりの疲労回復料理」
「野菜不足な現代人に向けてのアドバイス」

などについて聞いた。

手順は多くても4項目


――なぜ今回、「スピード」をテーマにした本を出そうと思われたのでしょうか。

野口真紀氏(以下、野口) これまでに出した本は、それなりに料理のキャリアを積まれてきた主婦の方向けでした。一方、一人暮らしを始めたばかりの人や遅くまで働く社会人のような時間のない人にも「料理をしてみようかな」と思ってもらえるような本はずっと出したいと思っていました。最初はこんなに漫画が入るとは思わなかったのですが、結果的に文字で説明するよりもわかりやすくなっているので、ぜひ漫画も楽しんで読んでもらえたらと思います。

――確かに文字だけでは伝わりにくい料理のテクニックが漫画で描かれていて、これなら読んですぐに実践できそうですね。

野口 いわゆるレシピ本は、食材をたくさん使っていたり、手順が多くて初心者には難しかったりするので、本当に初心者の人はなかなか思うようにつくれないこともあるかもしれません。この本では余計な手順をいかに省いてパパッとつくれるか、というのが肝になるので、手順は多くても4項目。食材もできる限り少なくして下処理に時間がかからないようにしています。ちなみに食材はどこのスーパーにも売っているものを使っているので、今日からでも始められますよ。

電子レンジを活用する


――料理をしない人の中には、かかる手間や後片付けが面倒だという人も多いですが、そんな面倒くさがりでもつくれる料理はありますか。

野口 基本的にどの料理も、フライパンやお鍋ひとつでつくれるようにはなっています。例えば「高菜と豚肉、厚揚げの炒め物」では、フライパンの半分で豚肉を炒めて、残り半分で厚揚げに焼き色を付ける“ハーフ・ハーフ焼き”というテクニックを載せていますが、これだと洗い物もフライパンひとつで済みます。

『野口真紀のスピードごはん』

気の効いた料理がつくれない理由を「時間が無い!」「難しい! 」と言い訳していませんか?
料理家・野口真紀さんの家庭料理は、とびきりおいしいのに、手順はすごくシンプル。
そのヒミツは、おいしさを追求し、あえてムダをそぎ落としているから。
目からうろこのスピード料理を、マンガを交えてご紹介。
料理初心者でも、おもしろおかしくチャレンジできる新感覚レシピ本です。
おかず、おつまみ、ご飯もの、スウィーツなど、日々の献立に役立つ、マッハで作れる95レシピ!

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