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川崎競輪・G3海老沢杯桜花賞展望 地元勢の3連覇なるか

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 4月18日から川崎競輪にて「開設70周年記念G3海老澤清杯桜花賞」が開催される。2017年と2018年は地元勢が連覇したことにより大いに盛り上がったが今年はどうか。

 3連覇を目指す地元川崎からは郡司浩平(神奈川 99期)を中心にディフェンディングチャンピオンの小原大樹(神奈川 95期)、ナショナルチームでの活躍も目立つ和田真久留(神奈川 99期)など例年通りの強力な布陣。さらに南関東の岡村潤(静岡 86期)、岩本俊介(千葉 94期)なども地元勢援護の構えでこのラインを崩すのは簡単ではない。

 68周年記念を制した郡司は今年2月インフルエンザで休んだ為、賞金の上乗せがほしいところ。この後にはタービーも控えており気合充分に力ある走りを魅せる。

 郡司の後ろを固める和田も今年の全日本競輪で初の重賞決勝入りし、著しい成長が伺えた。両者の果敢な攻めなら桜花賞地元3連覇も難しくない。

 対する遠征勢はS級S班から平原康多(埼玉 87期)武田豊樹(茨城 88期)、三谷竜生(奈良 101期)、村上義弘(京都 73期)ら4名にS級1班の深谷知宏(愛知 96期)、河端朋之(岡山 95期)川崎バンクのレコード保持者である原田研太朗(徳島 98期)らが参戦と強豪が揃い踏みだ。

 実績だけなら平原が今大会ナンバーワンだが、今年は不完全燃焼が続く。大宮記念、高松記念ともに格下に屈しており、本来の勝負強さが全く見えない。「前節から中10日あって、体調は万全。ナイターでも関係なくいける。ダービーを目標に感覚を調整して結果を残したい。」とコメントを出したが、ここを通過点と考えられる状況ではなく、地元勢の牙城を崩せるのか不安が残る。連帯する武田の衰えも顕著で、このところは自慢の差しも以前ほど決まっていない。北関東コンビはここが正念場だ。

 三谷は2月の全日本選抜で全治三週間の負傷というアクシデントがあったが、4月の大楠賞争奪戦で2勝を挙げており、影響は少なそう。村上も3月の玉野記念で負傷しているが、復帰からここまで時間もあったので修正は出来ているはず。両者のラインが地元勢の高い壁となり得るか。

 ダークホースは8ヶ月ぶりの競輪参戦となる深谷。同じくナショナルチームの脇本が少ない出走ながらも他を圧倒する走りを見せているだけに期待が膨らむ。川崎は2度のG3優勝もあり、脇本同様にスピードレースに持ち込みたい。

 関東、近畿のSSコンビが不安を一掃するか、地元勢が打ち破るのか。もしくは深谷が両者を飲み込むのか。注目のシリーズは4月18日から始まる。

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