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永田町の「謎」 現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報

昭恵夫人、即位の礼で髪型も非礼&バッグ開いたままで“日本の恥”…周囲の助言を聞かず

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即位礼正殿の儀に参列する安倍晋三首相(左)と昭恵夫人(右)(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 10月22日、厳かに「即位礼正殿の儀」が行われましたね。国会議員は全員が招待されたので、秘書たちも準備を楽しませていただきました。園遊会など皇室行事のご招待では、案内状に「平服可」と書いてあるのですが、今回はそのような言葉はなく、「正装」とありました。

 一般的な正装とは、男性ならスーツではなくモーニング、女性はロングドレスまたは色留袖ということだと理解していましたが、実は当日の議員たちの服装はそうともいえませんでした。若い男性議員には、いつもより少しだけ上等なスーツ姿の人もいましたし、女性議員の中にもスーツ姿が見受けられました。着物は着ていても、訪問着が多く、紋付や色留袖の方は少数でした。

 なので、ネットで「昭恵夫人の服装がドレスコード違反では?」と炎上しているようですが、全体的に見ると、そこまで浮いてはいなかったのが実情です。厳密には違反とまではいえないと思います。

 ただ、昭恵夫人は日本の総理大臣の配偶者です。英語で言えば「ファーストレディ」。日本を代表する夫人と言っても過言ではないお立場の方として考えると、非常に残念でした。神澤としては、服装もですが、ヘアスタイルにもがっかりしました。女性議員たちは朝早くからヘアサロンを予約して、秘書が送迎して……と準備に奔走していたのに、昭恵夫人のヘアスタイルはプロがブローしたようには見えませんでした。ご自分でいつものようにセットした感じです。即位礼正殿の儀という国事行事のために、もっとしっかり準備して臨んでいただきたかったです。

 夜の「饗宴の儀」では和装されたそうですが、そのときも訪問着で登場し、手にしていたバッグの口がパカパカと開いていたと、さらに炎上していましたね。

 でも、とても不思議です。首相夫人なのですから、普通はスタイリストがつきますし、このような重要な式典では、事前に官邸の職員が準備を手伝うのが通例だからです。一般の議員ですら秘書が準備するのですから、首相夫人のスタッフが事前に手伝わないなんて、普通は考えられません。

 実は一説には、今回に限らず、周囲が手配しようとしても昭恵夫人が一切耳を貸さないので、誰も何も言えなくなっているのだとか。安倍晋三首相も別行動が多いので、夫人と顔を合わせたのは直前だったのでしょう。そのときに何か気づいても、もう間に合わなかった……というのが真相のようです。

 それにしても、昭恵夫人はおみ足もおきれいでしたよね。全体的にスタイルがいいですし、こんなつまらないことで叩かれるのはもったいないと思います。これも“人気者”の証拠なのかもしれませんが、周囲の助言に耳を貸していれば、こんな事態は容易に回避できたはずなのに……と国会女子たちは首をかしげています。

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 とはいえ、国会の「お召し物事情」はけっこう難しく、秘書たちがしっかりしていないと大変なことになります。

 以前、内閣改造の際に片山さつき大臣(当時)が認証式のドレスを買い直したドタバタ話を思い出しました。やはり、誰にも相談せず、自分好みの半袖のドレスをオーダーメイドして、大臣の指名を待っていたそうです。

『国会女子の忖度日記:議員秘書は、今日もイバラの道をゆく』 あの自民党女性議員の「このハゲーーッ!!」どころじゃない。ブラック企業も驚く労働環境にいる国会議員秘書の叫びを聞いて下さい。議員の傲慢、セクハラ、後援者の仰天陳情、議員のスキャンダル潰し、命懸けの選挙の裏、お局秘書のイジメ……知られざる仕事内容から苦境の数々まで20年以上永田町で働く現役女性政策秘書が書きました。人間関係の厳戒地帯で生き抜いてきた処世術は一般にも使えるはず。全編4コマまんが付き、辛さがよくわかります。 amazon_associate_logo.jpg

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