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南清貴「すぐにできる、正しい食、間違った食」

サラダ油や醤油、コーンフレークも人体に危ない!危険な遺伝子組み換え食品が野放し!

文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事
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 このあたりの表現は微妙です。一応、表現の自由の範囲内にとどめているつもりですが、本当はもっと言いたいことがあります。ただし、筆者の目的は、遺伝子組み換え原材料を使っている企業を批判することでもなければ、ましてや糾弾することでもありません。

 企業は定められた法制度の中で収益を上げる自由が許されています。それは十分に認めた上で、「どんな材料を使っているのかくらいは開示しろ」と言いたいのです。遺伝子組み換え食品が安全だというのなら、堂々と表示すればいいのです。

「遺伝子組み換えを食べたくない人は食べなくていい」という正々堂々とした姿勢を見せ、「遺伝子組み換えを認めないと、そのうち食べ物がなくなる」と言えばいいのです。テレビや新聞においても、「当社は原材料に遺伝子組み換え作物を使っていますが、安全なので食べてください。その証拠に社員も役員も、全員が遺伝子組み換え食品を毎日たくさん食べています」と表明してほしいものです。
(文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)

●南清貴(みなみ・きよたか)
フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気づき、栄養学を徹底的に学ぶ。1995年、渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業。2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、デリカテッセンなどの業態開発、企業内社員食堂や、クリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぐ。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した新しいタイプの創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。親しみある人柄に、著名人やモデル、医師、経営者などのファンも多い。

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