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「セックスロボットとの性行為が半数に」との予測…中国、男性余剰で代替手段の必要性

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中国・広東省に工場を構える大手セックスドールメーカー・金三娃娃の公式サイトより

 女性よりも男性の数が多く、男女比率の不均衡が深刻な問題となっている中国。このたび、そんな中国の識者の口から、驚くべき主張が語られた。それは、将来的に中国で結婚適齢期の男性が増加するにつれ、セックスロボットの普及・使用が一般化していくというものだ。

 2月上旬、台湾中央通信社の取材に応えた社会学者の李銀河氏は、「2050年には、ロボットとの性行為が人類全体の性行為の半分を占めることになるだろう。(中略)これは非常に興味深い話である」と主張した。

 李氏は、まず中国においては2050年頃になると、結婚適齢期の男性のうち3000万〜4000万人が人口構造上、“永遠”に人生の伴侶や結婚相手を見つけられなくなると強調。そのため、セックスロボットや仮想現実(VR)を使った性行為は、社会的に“白い目”で見られることがなくなると予想している。

 つまり、男性が女性と結婚したくとも社会的・物理的に不可能になるため、性欲や愛の代替行為の相手をロボットにしたとしても、誰もとがめなくなるという指摘である。また李氏は、仮想的な性行為などは人工知能時代の新しい発明であり、エイズなど危険な病気の蔓延を防いでくれるという意味では、非常に安全なものとも付け加えている。

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