萩原文博／モータージャーナリストの記事一覧 (30件)
テスラ・サイバートラック、外装にサビ、ドア自動開閉が止まらず指切断の恐れ
米テスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック」が、発売から間もないにもかかわらず、続けてリコールの対象になったり、購入者からたて続けに不具...
ホンダN-BOX、販売1位陥落危機…未使用車を中古に大量流出の裏技も限界
本田技研工業（ホンダ）の人気軽自動車「N-BOX」は今期も国内新車販売台数で第1位...
大量の未使用車が要因？ホンダN-BOX、販売台数3年連続首位のカラクリ
日本自動車販売協会連合会（自販連）と全国軽自動車協会連合会（全軽自協）が2024年...
ホンダN-BOXと三菱デリカミニ、大人気の裏側…未使用車が大量に中古で流通
2023年に販売されたクルマのなかから、No.1を決める「日本・カー・オブ・ザ・イ...
トヨタ、お粗末すぎるディスク容量不足で工場停止…杜撰なセキュリティが露呈
8月末、トヨタ自動車で国内14工場の稼働停止がアナウンスされた。原因はサーバーの定...
もはやアイドリングストップは不要か…トヨタ社員も機能をオフでドライブ
燃費性能の向上と、排出するCO2削減に効果があるとして採用されていた“アイドリング...
中国BYDの電気自動車、驚異的な高性能…国内独占状態の日産を脅かす恐れ
日産自動車は7月25日、2022年6月から販売開始した電気自動車（BEV）の「サク...
BEV先進国・中国BYD「ATTO3」の驚異的性能…日本のEV、猛暑で弱点露呈
2023年7月は、過去12万5000年間でもっとも暑かったといわれている。その原因...
疑惑・悪評噴出のビッグモーター、“沈黙”は最適解か…中古車市場全体が抱える闇
中古車業界に激震が走っている。中古車販売の大手ビッグモーターの不正が大々的に報道さ...
中古車は要注意、渋滞でホンダ・ヴェゼルばかり故障…トラブル連発のシステム搭載
秋が深まり紅葉狩りの季節となるとともに、全国旅行割と呼ばれる全国旅行支援も始まり、...
トヨタ・新型ランクル、発売前に注文殺到→受注停止の謎…納車まで4年、価格高騰の可能性も
6月10日、トヨタ自動車の「300系」と呼ばれる新型「ランドクルーザー」が世界初公開された。ランドクルーザーは1951年8月に初代「BJ型」が誕生して以...
2代目スバル・レヴォーグがもたらす快感…ステーションワゴンは最高、アイサイトXの高性能
現在、国産・輸入車を問わず、クルマはSUV（スポーツ・ユーティリティ・ビークル）と呼ばれ...
驚異のプジョーe-2008、ピュア電気自動車ながらガソリン車らしさも堪能できるレア物
2020年東京オリンピックは延期されたが、クルマの電動化への動きはまったなしとなった。す...
GRヤリスという名の“小さきモンスター”…これで公道を走っていいのか？悶絶の試乗ルポ
2020年の国産車は、トヨタヴィッツ改めヤリス、ホンダフィット、そして日産ノートと、コン...
ホンダN-ONEかスズキハスラーか…軽の新時代となった2020年の車、ベスト5を考察
コロナウイルス感染症拡大の影響で、2020年は自動車業界もおおいに翻弄された。特に上半期...
今買うべき軽自動車はスズキハスラーか日産デイズ！軽スーパーハイトワゴンを除外するワケ
11月6日、トヨタ自動車の豊田章男社長がオンライン会見で、2021年3月期の第2四半期（...
BMW 320d x-DriveツーリングMスポーツで腰痛ナシ！よいクルマはシートだ
人によって「よいクルマ」の条件は変わるものだ。たくさんの人や荷物を載せたい。迫力のあるク...
プレミア中古車はヤフオクで落札すべし！ネイキッドからツイン、そしてトヨタの近未来車も
中古車に掘り出し物なし！ これが、中古車情報誌の編集部に約20年間籍を置いた筆者の考えで...
日産スカイラインのハンズオフ運転“プロパイロット2.0”で、東京・長野を快適に走破！
自動車の未来を示す言葉として、「CASE」がよく使用されている。この「CASE」というの...
スバル「アイサイト」装着車はエーミングで修理代が高額？飛び石傷でガラス交換20万円
高額車だけでなく、現在では軽自動車でも衝突被害軽減ブレーキをはじめとしたさまざまな運転支...
